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里海里山
岡山有数の牡蠣生産量である日生町。それには理由があります。牡蠣の育つ海域に、豊富な養分が流れそそぐ河川が多くある地形が関係しています。山からの養分が河川を伝い、海流とぶつかり合うところで牡蠣の育つ為のプランクトンが発生し、類をみない高品質の牡蠣が育つのです。美味しい牡蠣が育つに必要なものは、森にある木々そして河、そして「海のゆりかご」と呼ばれる「アマモ」なのです。 ◇アマモってなに? 主に地球の北半球で、水深1mから数mの沿岸砂泥地に自生する海草の一種です。 ◇アマモがあるから魚が生活できる?!アマモ場の機能とは?   アマモ場は海のゆりかごとも呼ばれ、魚介類の産卵場所や幼稚魚の生息場となっています。 アマモは海藻なので光合成により海中に酸素を供給するなど、海の環境にとって必要不可欠な役割を果たしているのです。