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一人ひとりが輝く社会に 2期目当選へ全力
吉良よし子参院議員 連休中も都内巡る 「痛みによりそい、声をとどける」─夏の参院選で、日本共産党の吉良よし子参院議員が、東京選挙区から2期目の当選を目指します。国会論戦の最前線に立ち、連休中も都内各地を駆けめぐる、吉良さんの活躍を追いました。 (荒金哲) 「政治を変えるのは、国民、労働者の声です。力を合わせ、まっとうに暮らせる社会を」─1日に開かれた三多摩メーデーで、来賓あいさつに立った吉良さんは呼びかけました。 「一人ひとりの声こそが政治を動かす」ことは、6年間の国会での活動の実感でもあるといいます。4月28日に民青(民主青年同盟)都委員会が開いた新入生歓迎企画・インカレ春フェスタでは、「国会で発見したことは」という学生の質問に、「あきらめずに声をあげれば、政治を動かすことができる。そういう現場を何度も見てきました」と振り返りました。 なかでも、「心を動かされた」と話したのが、過労死防止対策基本法の成立(2014年)へと国会を動かした過労死遺族の活動です。 「過労死遺族の人たちは、『なぜ、あの時に仕事に行くのを止めなかったのか』と絶望を抱えている。それでも、企業は『勝手に働いていた』と過労を認めない。そういう苦しみを乗り越え、過労死認定を求めてたたかうなかで、『この苦しみを味わうのは私たちだけでたくさん』だと、『過労死を考える家族の会』を立ち上げて、国会議員の部屋を一つひとつ回り、過労死を防止する法律の制定を求めた」 6年前の参院選で「ブラック企業ノー」を掲げて当選した吉良さんの控室にも、遺族の人たちは何度も何度も訪ねてきて、法律制定へ力をあわせようと誓い合いました。 「この遺族のみなさんの活動があったから、法律は、全会一致で成立した。市民の声が法律をも作るんだと感動しました。声をあげたら必ず、一緒にあげてくれる人がいる。あきらめないで取り組んでこそ、政治や社会は変わります」─吉良さんは学生に呼びかけました。 国民と政治動かす 参院選に向けた吉良さんの事務所開き(2月)で、小池晃共産党書記局長(参院議員)は、「心からの怒りを込めた吉良さんの論戦は、現実政治を動かす力です」とあいさつしました。 現実政治を動かした吉良さんの論戦の一つが、ブラック企業の企業名公表です。