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【全国で重税反対】消費税増税は止められる
重税反対全国統一行動(同実行委員会)が13日を中心に全国約500カ所、約10万人の参加で取り組まれ、「今からでも消費税10%増税はストップできる」の声が全国各地で響きました。 重税反対全国統一行動は、今回が50回目。消費税増税中止、改憲阻止、民主的税制の実現などを掲げ、集会、デモ、税務署への集団申告など多彩な行動がくり広げられました。 税務署前に120人 集会・パレード~豊島区 東京都豊島区では、豊島税務署前で集会とパレードがおこなわれ、120人が参加。パレード後、集団申告が行われました。 40年以上続けてきた弁当屋を2年前に廃業した男性(70)も参加しました。 「消費税が上げられて弁当の値段に上乗せできなかった。小さい業者は、みんな身銭を切って払っている」と告発。 安倍政権がいうキャッシュレスなどの"増税対策"について「必要な設備の準備、手数料の支払いは重い負担になり、現実的じゃない」と批判し、「増税をやめるしかない」と語りました。 主催者あいさつした豊島民商の長谷川清会長は「消費税が引き上げられる一方、医療費の負担増、生活保護基準の切り下げ、国民健康保険料の引き上げが行われた。消費税がいかに社会保障に使われていないかを示している」と批判。「統一地方選と参院選で安倍政権を倒そう。商売とくらしをかけ、10%への増税を阻止しよう」と訴えました。 消費税増税中止とともに、高すぎる国保料の引き下げを求める声もあがりました。 デイサービス利用者を送迎するサービスをしている男性(76)は「国保税は、いちばん重たい負担になっています。下げてほしい」と語りました。 (2019年3月14日付「しんぶん赤旗」より)