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kintoneのレコード詳細ページからAmazon商品データを参照するテクニック(2/3) | Case Of Akvabit
2.phpを利用したAmazonへのパラメーターの生成方法について  最初に一言申し添えておかねばなりません。なぜkintoneからAmazonの情報を取得するのにphpを介さなければならないか、について。  cybozu.com developer networkをご覧の皆様は、すでに有識者の皆様が執筆された、秀逸なTipsの数々にも目を通されたことでしょう。Tipsの中には   外部APIの同期処理をつかってみよう!   他サービスのAPIからデータを取得してkintoneに表示してみよう  という2つのkintoneから外部APIに接続するTipsも挙げられています。私も本稿を書くにあたって参考にしました。ありがとうございますm(_ _)m。  これらのTipsはkintoneのJavaScript APIを使用しています。JavaScript内に外部APIのURLを直接書き込み、その結果を表示させる方法です。一方、Amazon APIを呼び出す際のURLですが、その中には全章で取得したAmazonの「Access Key ID」「Secret Access Key」「トラッキングID」の3種類から生成した署名文字列を含める必要があります。つまり、署名文字列を生成するにあたっては、JavaScript内に「Access Key ID」「Secret Access Key」「トラッキングID」という機密情報を埋め込まねばなりません。それを避けるために、外部のphpに署名文字列の生成や機密情報の扱いを任せようというのが狙いです。  能書きが長くなりました。それでは実装に移らせて頂きます。  まず、kintoneに埋め込むJavaScript内で呼び出すAPIのURLを記します。 パラメーターは ?code=ISBN&no='+Isbn としています。Isbnとあるのは、kintoneのフィールドに入力された本のIsbnを変数化したものです。Amazon認証情報に関する情報の一切はJavaScriptからは省かれています。  次にパラメーターを受け取ったAmazonBookInfo.phpの中身を示します。