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「ジモト」からはじめるデモクラシー ひとりの動きが流れを変える! | What's デモクラシー? ワツデ
衆参同日選挙の可能性も高まる中、全国各地で市民の動きが活発化しています。「自分の一票で何が変わるわけでもないし」。ほんのすこし前までそう決めこんでいた人々が「自分には何ができるだろう?」と模索し、主体的に動き始めています。 フツーの市民が動き出した 「こないだ民主党のK議員に会ってきたら、意外に話がわかる人だったよ」「そっか、会ってみないとわからないねー。でも安保法や改憲に本当に反対してくれるのか、ちゃんと確認しないと。」「それはそうと、来月の票読み勉強会の件だけど・・・」 2月中旬、神奈川県葉山町の某所で市民グループ「UNITE三浦半島」の話し合いが行われていました。メンバーは逗子・葉山地域に住む、20代から60代までの幅広い年代の人たちで、建設現場で働く男性や、自営業、サラリーマン、主婦など、立場も年齢もさまざま。特定の政党を支持しているわけではなく、共通するのは、今の政治の状況に危機感を持ち、今年の選挙で政治の流れを変えるため「まずは自分が動かなきゃ!」と動き出したということ。ほぼ毎週のように集まっては、選挙をめぐる情勢や、人々へのアピール方法などをわいわい話し合い、イベントや勉強会の開催、チラシ作り、署名集め、政治家への働きかけ、他地域のグループとの情報交換など、さまざまな活動を展開しています。 「野党は共闘!」でつながる市民のネットワーク 神奈川の市民勝手連 「UNITE三浦半島」だけでなく、神奈川県内では去年暮れから今年にかけて各地域に市民グループが生まれ、連携しあいながら活動を続けてきました。湘南地域のグループの連合体である「@湘南市民連絡会」「市民連合横浜☆ミナカナ」「ミナカナ川崎」「ツギセン♡@県西」などです。今年3月31日には、「ミナカナ」というグループの呼びかけで、こうした地域グループが集まる交流会も開かれました。(カナロコ「手探り続く市民勝手連」)