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メインマシンをUbuntuに!-Becky!からThunderbirdへ移行(2)-
Becky!からThunderbirdに乗り換えてからの、追加の調整事項です。 ■転送形式が違う Thunderbirdで添付ファイル付メールを転送すると、添付ファイルは添付されず、元のメール本文が添付ファイルになってしまいます。 これは困るので設定を変更しました。 個別に設定するなら、「メッセージ」→「形式を指定して転送」→「インライン」ですが、全部同じにしたいので、 「編集」メニュー→「設定」→「編集」の「一般」タブで、「メッセージを転送するとき元のメッセージを:メール本文に含める」にします。 ■件名、差出人名が文字化けする 主に、迷惑メールなんですが、件名や差出人名が化けることがある。 Thunderbirdサポートの メッセージの件名が文字化けしたり「?」になってしまう ↑ここに解説がありました。 要するに、送信者側の問題で、メールは主にISO-2022-JP という文字コードが使われるところが、件名・宛先等を含むヘッダ部分に Shift_JIS など別の文字コードが混ざると文字化けするらしい。 で、なんでThunderbirdに乗り換えて増えたかというと、OutlookやOEは これを強制的に変換しているそうです。 どうせ化けているのはみんな迷惑メールなので気にしないことにしました。 ■メール本文の文字数のルーラが無い これはアドオンで「Signature Editor」を入れると表示されると情報があったのですが、そのサイトがアドオンの公開を終了してしまっていました。 残念ながら他に方法が見当たりませんが、Thunderbirdは設定で自動的に改行させることができるのでした。 「編集」メニュー→「設定」→「編集」の「一般」タブで、「プレーンテキストメッセージを○○文字で改行する」のところを60にしました。 これで問題無いような気がします。 ■Thunderbirdのバックアップ ThunderbirdのバックアップはプロファイルごとにコピーでOK。 場所は 「/home/ユーザ名/.mozilla-thunderbird/******.default」 Thunderbirdを起動中にやろうとすると、「lock」というファイルだけコピーできないとエラーが出ます。終了してからしましょう。 ■テンプレート機能 Becky!でもよく使った機能ですが、Thunderbirdのほうがより使いやすい。 テンプレートにしたいメールを開いておき、 [ファイル]-[選択して保存]-[テンプレート]でOK。 フォルダ一覧に「テンプレート」フォルダが出てきて、そこからメールを書けます。 これはGOOD! なかなかいいぞ、Thunderbird!