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世界遺産 知床からテレワークしてみました(後編) | TRAVELING CLASSROOM
(基本的なことをまとめた前編はこちら、滞在した斜里町の魅力をまとめた中編はこちら) これまで斜里町の魅力について紹介してきましたが、車で数十分行けば他のエリアにもいわゆる観光地はたくさんあり、テレワークを目的とした滞在ながら、時間をうまく調整すればある程度観光することもできました。 神秘的な青色をしていることで有名な「神の子池」。 連れて行ってくださった斜里町役場の方もびっくりされていた「霧のない摩周湖」。あまりの美しさに、しばし呆然となりました。 世界遺産といえばの、知床半島の断崖絶壁。遊覧船からじっくりと見ることができます。(この写真を見て「こんなところで実際仕事するわけないだろ」とつっこまれましたが、意外にもふつうに電波も入り、さらにチャットで東京から連絡が来ていたため、本当にパソコンを広げて仕事をしていました・笑) 滝は知床半島の内陸から流れてきてここに落ちるようになっており、運が良いとクマが見えたそうなのですが、今回は残念ながら見えず。 荒々しい崖の美しさは圧巻でした。 同じく知床といえばの、知床五湖。鏡のような湖面に山が反射して映る美しさは、本当に息を飲みました。 事前にきちんとクマ対策をガイドに習ってからトレッキングエリアに入るのですが、「基本的にはクマにあってしまったら何をしても100%安全ということはありえない」「だから出会わないようにするしかない」という教育をされ、その割に「最近のクマの出没状況」という情報では結構な頻度でクマが出没しているので(元々クマが生きているエリアに人間がお邪魔している感じなので当たり前といえば当たり前なのですが)、入る前はかなりの恐怖に襲われます。実際に入ると景色の美しさに心を奪われてそこまでの恐怖は感じないのですが、こういった自然に対する当たり前の恐怖や畏敬の感覚を感じることが日常生活ではほぼないので、とても貴重な機会だと思いました。 知床五湖の近く、さらに奥の方に行ったところには、カムイワッカの滝の湯という非常に珍しい「温泉が湧き出ている滝」がありました。 ただの観光案内になってもあまり意味がないのでこれくらいでやめますが、とにかくこれだけの美しい景色とふだんできないトレッキングや滝つぼ温泉(