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家紋 卍(万字) | 淡路瓦 タツミのブログ
今日は家紋です。 「卍」 卍紋について。 仏教伝来にともない日本に入ってきた紋様の一つですが、 元々はヒンズー教などとも関わりがあるとの事。 図形としては「幸運福来」を意味しており、 主に寺院の紋章として使われました。 その他にも、仏菩薩の胸・手・足などに現れた 吉祥・万徳の相を示しているとも言われています。 丸に変り卍 ご存じの事と思いますが、戦時中ナチスドイツが使っていた 逆かぎ十字「ハーケンクロイツ」も、 この卍が元で、逆向きの右卍(卐)です。 が、それ以前から、西洋、東洋を問わず 昔から使用されていた紋章でもあるそうです。 西洋では、右卍(卐)のデザインはナチスが使用するまでは、 主に幸福の意味で使われていたそうです。 Life(命) Light(光) Love(愛) Luck(運) これら4つのLの頭文字を取って形成されたとも言われています。 とても幸せなシンボルマークだったんですね~。 以前製作させていただいた卍の紋入り鬼瓦。 丸に五つ割卍 日本ではお寺の印でお馴染みですね。 明治13年より地図に記載され始めたそうです。