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ココだけの話「IoT」の基本のキ ④ #58
IT知識ゼロからでも3分でわかるIoT!④ #IoT #micomboard #singleboardcomputer #Basis #マイコンボード #シングルボードコンピューター お酒とIoTで頭の中いっぱいな妄想ダイスキOKstyleです。 ウェアラブルデバイスを作るのに欠かせない基幹部品のワンボードマイコン(以下、マイコン)、シングルボード・コンピューター(以下、SBC)について勉強したので皆さんに共有します(^^) ワンボードマイコン(以下、マイコン)は、一枚のむき出しのボードの上に最低限の部品と入出力装置を搭載したものです。 マイコンは歴史が古く、SBCもマイコンの一部と定義されることもあります。しかし、通常、マイコンは汎用的なOSを搭載せず、CやC++などの機械語に近い言語のコードをコンパイルして、マイコンにバイナリを直接、書き込む形態のものを指します。 一方で、SBCは2000年代後半に登場し、主にOSであるLinuxを搭載し、軽量プログラミング言語のランタイム上で動作し、グラフィカルユーザインタフェースが使え、ウェブブラウザなどが動作したりといった日常的なパソコンの用途に実用的に使えます。分かりやすくいうと、高性能・高機能なマイコンというイメージです。 マイコンの代表的なのは、Arduino, GR-SAKURA, ATmega328p, ESP-WROOMなどなどです。 SBCの代表的なのは、RaspberryPi, BeagleBone, Intel Edisonなどなどです。 どちらも小型のコンピューターでありますが、マイコンとSBCの違いは何となく分かりましたか!? さて、上記で違いもわかったところで選ぶ時のポイントですが、 ①検知などで扱うデータの量による「処理速度」マイコン:そこそこ処理<SBC:たくさん処理可 ②標準装備・搭載か組み合わせるのか「通信環境」 ③消費電力の大きさなどの「電源」 マイコン:省電力<SBC:消費電力大 ④上記諸々を選んだ時の基盤の「大きさ」マイコン:小さい<SBC:大きい の4点になります。一概に言えない部分はあるのであくまで目安になります。 そんなこんなで先日買ったArduino Unoのレポートも別途します。それでは少しずつですが一緒に勉強していきましょう!