natures.natureservice.jp
オフィスを飛び出し外で働く!~ワークスペースもアウトドア型へ~ | NATURES.
世界中で拡がりを見せるコワーキングスペース。個人単位で利用できるものから、企業単位でも利用可能な「WeWork」のようなタイプまで、用途に合わせてさまざまなものが存在します。 今回は、数あるコワーキングスペースのなかから、最近「エル・エル・ビーン(L.L.Bean)」が設置した、アウトドア型タイプのワークスペースをこちらの記事からご紹介したいと思います。実験的な意味も含めてアメリカの都市数カ所で設置したようですが、なぜ屋外を選んだのか、どのような意図があったのか、そんなところも含めてご紹介しましょう。 アウトドアのようなワークスペース アウトドア用品のメーカーとしてよく知られるエル・エル・ビーン。そんなアウトドアを知り尽くす同社が設置したアウトドアタイプのコワーキングスペースはとても魅力的。緑豊かな公園の中に、新鮮な空気を吸ったり、緑を見たりしながら仕事ができるガラス張りのワークスペースを設置し、まるでアウトドアに来たかのような環境を作り上げました。 これらは、コワーキングスペースを運営する「インダストリアス(Industrious)」という企業と共同で行われ、2018年6月下旬から7月にかけて、ニューヨーク、ボストン、フィラデルフィア、マディソン(ウィスコンシン州)といったアメリカの主要都市を数日ずつ周りワークスペースを設置しました。 今回の試みは、ワークスペース用に施設を建てたというわけではないようで、「アウトドアを楽しむがごとく屋外で働いてみたらどうだろうか?」といった試験的な感じで屋外にワークスペースが開設されたようです。 もちろん、Wi-Fiや電源といった仕事をする環境は完備され、個人および会議用のワークスペースも設けられました。また、屋根も壁もない、単にイスや机だけを置いたミーティングスペースもあり、自然を存分に感じられるようになっています。 その他にもおもしろい試みとして、テーブルとイスを置いた足元に自転車のペダルが設置されており、仕事をしながら運動もするというスペースもあったようです。(ご興味のある方は下記動画をご覧ください!) 外に出ることの大切さに気付いて欲しい