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伊豆諸島を作った神々が集うという島【神津島編:1】 | NATURES.
【神新汽船で神津島に渡る】 式根島から神津島へ渡る。東海汽船の大型船やジェット船で渡る方法もあるが、今回は『神新汽船』を使う。神新汽船の『フェリーあぜりあ』は伊豆半島の下田と、利島・新島・式根島・神津島の各島を結ぶカーフェリー。竹芝から島に渡る観光客には、割とトリッキーな移動方法だが、就航して1年半の最新型で、乗客に優しいフェリーに乗ってみるのも面白い。乗船レポートは近日公開予定! [caption id="attachment_3841" align="alignnone" width="600"] 着岸中の『フェリー あぜりあ』[/caption] 式根島から神津島への船旅は50分ほど。神津島のシンボル・天上山には、覆いかぶさるように雲がかかっている。多少天気の心配をしつつ、唯一の集落にほど近い神津島港に入港。予約していた民宿が急遽変更になるというトラブルもあったが、これも旅の醍醐味。 水が豊かで、伊豆諸島の神々が集うという神話の島・神津島はどんな魅力が待っているのか。 神新汽船を使う以外に、神津島へは東京・竹芝からも直行便がある。詳しくは東海汽船Webサイトから。 [caption id="attachment_3842" align="alignnone" width="600"] 神津島・天上山とジェット船[/caption] 神津島の集落は1つだが、その集落から名所・観光地と言われる場所へは距離がかなりある。徒歩はもちろん、アップダウンもあるので自転車も厳しい。島内を走る村営バスもあるのでそちらを利用するのも手だが、経路に入っていない名所もあり、自由に動きたいという場合は、レンタカーの検討を(神津島村役場:島内の交通機関)。 【海を巡る】 雲の多い天候ではあったが、「それでも海が綺麗だなあ」と船に乗っている時から思っていた。Webサイトやガイドブックでも、神津島の海の魅力について多く書かれていたこともあり、まずは海を巡ろうと車を走らせる。