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yamaanで囲炉裏ライフをクリエイト② | YOiCHi Permanent Design Fabric
こないだ作った「火吹き竹」があまりにも好きすぎて… もう、バカ! 4本も作っちゃった☆ ま、予備+ゲスト用ということで。 さらに竹が余っちゃったんで… こんな長い竹でも作っちゃうもんね。(長いから節を抜くのに苦労しました) そんなに長いと囲炉裏で使えないでしょって思うだろうけど、これは火吹き竹にはしない、楽器にしちゃう。 そうコレ! ディジュリドゥ! オーストラリアの原住民、アボリジニの伝統楽器である。(出展:Wikipedia) 本場のディジュリドゥはユーカリの木なんだけど、ここは日出ずる国:ジャパン。 それを和風に竹で作る! …と言っても節を全部くり抜くだけ。さすがにこれだけじゃ味気ないので、竹製品を作るうえで役立つTIPSを紹介しよう。 竹を長持ちさせるためにやらねばいけないのが、 油抜き! その名の通り、竹の中の油分を抜くわけなんだけど、これをやらないと中が腐ったり、虫喰いの被害に遭う。具体的にはどういう処理をするのか。 火に炙る! こうしてメラメラと燃えさかる炎に竹を突っ込み、ハードに熱する。 そうすると竹の表面がテカテカと光ってくるから、それを布巾で拭き取っていく。 竹油を拭き取った布巾はこんなにも黒くなる。 大体、青みがかった部分に油分は多く含まれているんだけど、こうして油分を拭き取ると黄色っぽい竹肌が姿を表す。これをひたすら繰り返す。 画像、節から左部分がまさにこれから油を拭き取る直前の状態。(青っぽくテカテカしている) 節から右部分が油分を拭き取った後。(黄色っぽくなる) この処理は、調子こいて4本も作ってしまった火吹き竹にもちゃんと施した。 そんなこんなで完成した竹製ディジュリドゥの音はこちら↓ 唇の振動で音を出します。(循環呼吸不可、下手くそ極まりない、あくまでサンプルです)