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東京モーターサイクルショー2018 (2) | Scientist on the motor
2018年のモーターサイクルショーのここまではKAWASAKI Z900RSのカスタムモデルが席巻する様相となりつつありますが、もちろんそれ以外のメーカーも新車種や目玉モデルを展示しておりました。 ※前記事(1)の様子: 東京モーターサイクルショー2018 (1) | Scientist on the motor ホンダはリニューアルしたスーパーカブのデザインが可愛らしくて好みでした。C100を彷彿とさせるシルエットが昨今のレトロモダンの潮流にもマッチしていると感じました。誕生60周年という節目に加えて生産も国内に戻り、プロモーションも活発に行われているように感じています。 釣りが「フナに始まりフナに終わる」といわれているようにオートバイは「カブに始まりカブに終わる」と思っています。今後もこの可愛らしい重鎮の動向が気になりますね。 こちらはCB1100の新色だそうです。当時CB1100が発表された時は「HONDAがCBの新作を空冷で!?」と衝撃と感動を覚え、真剣に乗り換えを考えたほどでした。しかし正直なところここ数年でのCB1100の存在感はそれほどでもないように感じますし、この日のZのお祭り騒ぎと比べると少し寂しい後ろ姿に感じました。 規制の厳しい世に空冷インラインフォアを復活させてくれた名車であることには間違いありませんが、Zに比べてアフターパーツやカスタムが盛り上がっている様子も聞かないし、これはもうブランディングの差ではないか、との友人と話した見解になりました。 1ヶ月遅れでこの記事を書いている現在(4/15)、Dream CB750を踏襲したレトロモダンモデルが計画されているような話をSNSで目撃しております。本当はCB1100がその役目だったはずなのでは…との気持ちを禁じえませんが、今は続報を待つことにしましょう。 ヤマハは毎度お馴染みのカラーリングを押さえたディスプレイでした。YZR500から現行のXSRへ、最新のメカニズムを有しながらもそのスキームとスピリットは連綿と続く。という事でしょうか。ネオクラシックを標榜するfaster sonsのブースにはカスタムされたXSR700が展示されていました。流石に木村信也氏の車両はありませんよね…