mameblack.com
人は見かけによらないし、本も見かけによらないし。 |
たとえば、いつも明るい人がいて、その人が本当に明るいのかといえば、そうでもない。 本当はとてつもなく大人しいのに、お調子者を演じていることもある。 ずっと前から知っているからと言って、その人を良く知っているとは限らない。 ボクはこの本を読むまで、室井滋さんという女優さんは少し乱暴な人だと思っていた。 それは見かけの華やかさであったり、テレビで見かける彼女の姿がそうさせたのだけど。 正直、外見というのは他人を判断するうえで、とても重要視されている気がする。 ボクは自分で言うのもなんだが、目鼻立ちがくっきりしている。 元々肌の色が人より黒くて、日にも焼けやすい……あと声が大きいというか通りやすい。 そのため、学生時代から元気がいいお調子者だと思われていたし、そう演じていた。 だから、ボクが本当は本を読むのが好きで、図書館が好きだというのも知らない人が多かった。 先生の中にもボクが図書館に行くと、何か問題でも起こすんじゃないかと思う人もいた。 女の悩みはいつもマトリョーシカ posted with ヨメレバ 室井 滋 青春出版社 2011-11-25 Amazon Kindle 楽天ブックス 図書館 ちなみに、この本も勘違いされているのかもしれないなぁと。 ボクは、この本を図書館で借りたのだけど、この本はエッセイのコーナーにありました。 エッセイってのは、その人を知るための本だと思っているから、結構読みます。 好きな女優さん、気になる作家さん、話題の監督さん、有名な編集者さん。。。 色んな人が書いているエッセイを読むのが好きなのです。 しかし、この本はエッセイのコーナーにありながら、エッセイではありませんでした! これは20代後半から30代の女性に向けた室井さんからのアドバイスが詰まった本。 今のボクにとって室井さんのエッセイよりも必要な本だったわけです。 こりゃ運命だね なんて、アホみたいなことを書きますが、以前から気になっていたので、手に取ってよかった。 というか、このタイミングで手に取ってよかった。 人間関係、メンタル、ライフスタイル、仕事……色々な悩みが綺麗に解決する、 なんて画期的なことはないですけどね、実体験をもとに話が聞けるというのはいいかなと。 特に好きな女優さんのことですからね、ボクにとっては嬉しい限りです。