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B:125ページ 淡藤色の空 "母と妻と女の狭間(はざま)で・・・" 留学時代・同棲編
結局、うとうとするものの、しっかり眠 れずに、空が紺藤から淡藤色に変わってい くのをじっと見つめていた。 そのまま空を見つめていたつもりが、気 が付くとすっかり空は明るくなり、時計を 見ると、7時近かった。 リビングに行くと寧子とお母さんが、 朝食の用意をしていた。 「あら紗季起きた?」