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働く女性のお悩みサロン~vol.19「朝・集中、夜・集中どちらが効率がいいのか」 | Lifestyle & Co.
こんにちは、ライター&ブックコーディネーター/物販コーディネーター・文の響舎です。 季節の変わり目は体調が整わなかったり、朝が起きられないというかたも多いのではないでしょうか?私も「春眠暁を覚えず」ではありませんが、会社員時代は3月は眠くて朝が起きられない……という日もありました。そうはいっても、朝ならではの集中できる要素はたくさんあります。逆に夜も同じことがいえます。 いったい、どちらの時間帯が集中に適しているのでしょうか? 朝の時間をどう使うと有効か? 私の場合、かつての自分の出社スタイルとしては、始業は9時でしたが8時前にはオフィスに入るようにしていました。コンビニでコーヒーと少し甘いものを買って、だれもいない部屋に入り、身支度や一日の仕事のスケジュールなどを整えてから8時半より掃除、9時に朝礼という流れでした。 9時以降は、全体の流れに飲まれてあっという間に夕方になっていることが多かったため、私にとって朝の30分が逆に息抜きであり、頭を整頓する良い時間だったのです。 朝は何かと自分のポリシーを持っているひとがその時間に合わせて出社してきます。私が入るときには必ずシステム系の部署の男性が(おそらく7時半頃出社)既にいて、朝ごはんをとりながら仕事をしていました。8時10分頃になると、隣の課の課長が出社して、彼も朝ごはんをとりながらメールチェックをしていました。 不思議なもので、この朝仲間たちとは特に何か話すことはなかったのですが、いつもの時間にそれぞれが来て、有意義に過ごしているという感覚を共有していた感がありました。 時間ぎりぎりに出社している社員も多くいましたが、逆によくそのまま仕事の体制に入れるなと感心していました。特に春は体が重くて起きられない日もありましたが、早い時間帯の出社習慣は自分にとって有意義だったなと今でも思います。 夜はどういう作業に使うと効率がよいのか? 気がついたら夕方になっていた……と前述しましたが、では夜は早く帰ることができたのかというと、残念ながら、在職中はほとんどがそうもいきませんでした。多くの社員が定時で帰ると、管理職たちはやっと自分の作業にかかりはじめます。夜の7時頃にオフィスを見渡すと、どの課も主任以上がやっと静かにパソコン作業ができる、といった様子でした。