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ADHDに気を使ってもらっても私がダメなままじゃん! | I am ADHD
私はADHDを自覚したのは小学生くらいのころで 書籍でしっかり特性を学んだのもそれくらい。 案外小さいころからADHDとは何なのかを知っていつつも 一度精神科で"個性の範囲"と言われた以上違うのかな?と思い 単純に暴れん坊将軍なんだ!って思って育ってきました。 中学や高校で人間関係のトラブルが多発して 専門を中退した時点で「あ、これは個性じゃすまされない」と思い 専門外来を受診し認定されたのですが、 実際のところこの歳まで普通に暮らしていると何が原因なのかとか どう対処したらこの場を切り抜けるのかとか そういった対処法がまったくもって分かりません! ほぼほぼ発生してからの対処しかできないため ダメージはかなり食らいながら過ごしています。 ただ、ADHDを告白した相手方には結構気を使ってもらっていて 集団行動しているときも途中途中声掛けしてもらったり 気を使ってはもらっているのですが、どうも私は "どの状況が私の限界なのかがわからない"ご様子です。 今までは"嫌だから無理"なもの。"どうしても無理"なもの。 "耐え難いレベルで無理"なもの。など、ほぼほぼ自分の心のままに決めてました。 ただADHD認定されて、私の頑張りたい気持ちと、どうしても頑張れない気持ちが 頭の中で存在するってわかってから、どこまでが本当に無理なのか 自分の限界がわからないなって思うようになったんです。 だからこそ、「今のところ大丈夫?」って聞かれると 「今のところ・・・なんとか?」って答えて結局潰れるまで 自分も誰も気が付けずに終わることがよくあります。 いろいろな書籍を寄せ集めて紙の上の勉強はしてきましたが 結局ADHDだ!っていっても、特異不得意は人それぞれで 限界地なども人それぞれだからこそ、 「ADHDのみんなはもうここが限界だから休んでね!」 といった判断を外からすることはできない以上 いかに自分が自分の心の中や頭の働きを理解してあげるかが 今後社会で生きていくうえで大切なことなんだなって思います。 気を使っていただけるのはとてもうれしいので、 甘えにならないよう気を付けながら慎重に生きていこうと思います(笑