horror.3ml.tv
【#大分の心霊スポット】 湯布院の高級宿 - となりの部屋の事が気になって仕方ない・・・ 【#恐怖体験】【#怖い話】【#夏のホラー冬のホラー】 | 夏のホラー、冬のホラー
俺が体験した実話。 大分県の湯布院に宿泊した時の話。 もう4年くらい前になるんだけど、1泊で行ってきた訳。 湯布院では結構高級な宿で名前は伏せるけど、1泊2二名様6万くらいの所。 本館と離れ部屋があって離れ部屋に泊まった。 仲居さんに案内されて離れ部屋に到着。 建物は純和風で中は3DK露天風呂付。 露天風呂はその宿の敷地に沢山あるんだけど、離れ部屋にも付いていた。 引き戸の玄関を開けると横に廊下が走っていて、右と左の部屋に通じる障子があった。 玄関で簡単な説明を受けて仲居さんは居なくなった。 結構綺麗でいい部屋にあたったねーって話しながらまずは右の部屋に。 右の部屋は大広間で約12畳の和室。 更に奥に台所でその先が露天風呂だった。 大広間に荷物を置いて離れに付いてる露天風呂を見に。 簡単な垣根があったがちっさいなりに露天風呂。 眺めは最高で他の大きめの露天風呂も一望出来た。 他の部屋も見ようって事で玄関の方に戻り左の部屋に。 障子を開けると薄暗い。 ・・・・・ん?なにか居る・・・・人の気配がする・・・・・・・・ もう一度違和感のあった方を見る。 そこには背丈が1Mくらいの壺があった。 ・・・・壺か。 部屋の電気のスイッチを点ける。 部屋は12畳の広さの中華風な部屋だった。 似たような壺が6個くらいあった。 更に奥にドアがありその部屋が寝室になってるとの事だったので奥の部屋に入った。 奥の部屋は6畳の和室で布団が2組敷いてあった。 ここで寝るんだねーと話した後、最初の大広間に向かう為に中華風部屋に入った。 嫌な予感がしたが壺しかない。 ホッとして最初の大広間に戻る。 お茶を飲みながら部屋綺麗だねーとか大きいねーとか話をするが、俺は中華風部屋の人の気配が気になって仕方なかった。 夕食前に温泉に入ろうって事で準備をして敷地内の露天風呂を物色しに向かった。 宿の敷地内には大小の露天風呂が12くらいあってどれも堪能出来た。 食事は本館でしか出来ないって事で本館に。食事をしながら旅の話で盛り上がっていたが、やっぱり例の部屋の事が気になって仕方ない。 彼女にふと聞いてみた。 「左のさ、中華風部屋あるじゃん、障子を開けて右側にさ、誰か座っていなかった?後ろ向きで」 彼女の顔が曇る・・・・・ 「見えたの?」 「・・・・見えた」