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今年の干支(サル)のドキュモンを額装する Part.1
2016年最初の額装は、昨年末に紹介したサルのドキュモンで作っていきたいと思います。 不思議な色づかいのandy waholのポストカードです。 ポストカードに合わせていくつか色紙も用意してみました。 さすがにシルクスクリーンで作られたアンディ・ウォーホルの色と同じものはありませんでしたが、似た感じの黄色やグリーンの色をファースト・ヴィンテージという種類の紙から選んでみました。ざらついたマットな質感がほどよい使い易い色紙です。 今回のテクニックは新しい年だし、新しい技法に挑戦していこうということで、 ビゾー・クラシックのアレンジバージョンとでもいう感じのbiseaux 45° crantés et superposésという技法。 エキサイト翻訳によればcrantésが刻み目をつける、でsuperposésが積み重ねるなので、読んで字のごとくみたいな技法です。 ビゾー・クラシックの一部に切り目を入れて、それを何段か重ねるやり方で作ります。 ということでまず厚紙を用意。 ビゾー・クラシックを重ねていくので、3mm厚の紙をいくつか用意します。 まずパッスパルトゥになる紙を切り抜いて、3mmに写します。 ビゾー・クラシックといったらこれ、という感じでmapedの45°カッターでカットしていきます。 カットするとこんな感じになりますね。 積み上げるのでまだまだ続きます。 3mmの厚紙に先ほどカットした紙のフネートル(窓)部分を写します。 mapedのカッターでカットしたらさらに次の3mmの厚紙にもカットしたものを写していきます。 少しずつ小さくしていく感じです。 カットを終えたらこんな感じに。 これだけで一仕事終えた感じですがまだ作業は続きます。 次回はビゾー・クラシック部分に切り込みを入れて、積み重ねていく作業に入ります。