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歌川広重|東京伝統木版画工芸協同組合
江戸八代州海岸(現在の千代田区丸の内付近)の火消の家に生まれ、十五歳で歌川富広の門下となる。風景画が流行した1830年代に、広重は「東都名所」、「東海道五十三次」といった風景画の名品を発表し、人気絵師の地位を確立することとなった。最晩年に手掛けた「名所江戸百景」は、情感あふれる江戸の四季折々の景観、独自の視点で生み出した大胆な構図など、広重の魅力が詰まった最高傑作と言われている。
東京伝統木版画工芸協同組合