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葛飾北斎|東京伝統木版画工芸協同組合
江戸本所割下水(現在の墨田区・両国付近)に生まれる。十九歳で、浮世絵界の巨匠・勝川春勝に入門し、「春郎」と号して役者絵などを描いた。神奈川沖波裏」や「凱風快晴」に代表される「富嶽三十六景」が最も有名であり、浮世絵木版画の最高傑作といえる。一人の絵師が描いたと思えないほどの豊富な画風を持ち、その制作意欲は、肉筆美人画、狂歌絵本、読本挿絵など他分野に注がれ、数々の作品を生み出した。
東京伝統木版画工芸協同組合