ecrito.fever.jp
ヱクリヲ vol.6 特集Ⅰ : ジャームッシュ、映画の奏でる音楽 特集Ⅱ : デザインが思考する/デザインを思考する
総合批評誌『ヱクリヲ』 vol.6 1,300円 在庫あり ※表裏のダブル表紙になります Contents 特集SIDE Ⅰ ジャームッシュ、映画の奏でる音楽――Jarmusch's sound system interview:Atsuo(Boris)「共振(フィードバック)するジャームッシュの世界」 Borisは『リミッツ・オブ・コントロール』での5つの楽曲提供以外にも、ジャームッシュと相互の影響関係のもとにありました。『デッドマン』の影響のもとにBorisは『flood』を制作し、それを聴いたジャームッシュから楽曲提供のオファーを受けたーーAtsuo氏はそう語ります。ジャームッシュ『デッドマン』はドローンや「ストーナーロック」と形容される音楽とよく似た酩酊を誘う作品であり、そのサントラはニール・ヤングが映像をみながら即興で弾いた楽曲によって構成されています。半覚醒状態へと導く表現――Borisとジャームッシュをその地点において共振しています。フィードバック(共振)というBorisにおける音楽的本質を軸に、ジャームッシュからタルコフスキーにおける映画音楽の効果、そして「ドローン・ミュージックとは何か」までを語り尽くす『ヱクリヲ6』掲載のAtsuo(Boris)ロングインタビューです。 論考ほか 反響・パースペクティヴ・深さ――振動するジャームッシュの風景(佐久間義貴)