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シャラポワ選手とドーピング。サードメディスン視点でテニスを読む!
テニス界の妖精、シャラポワ選手のドーピング不正疑惑が3月に発覚しましたが、 シャラポワ選手は復帰できるのでしょうか? この件、めちゃ気になっているんです! "シャラポワは全豪オープン期間中のドーピング検査で、メルドニウムの陽性反応が出ていた。自身が開いた会見では、そのメルドニウムを10年以上健康上の理由から服用しており、2016年1月1日から新たに禁止薬物にメルドニウムが指定されたことを知らなかったと発言していた。シャラポワは現在、国際テニス連盟(ITF)からの正式な処分が下されていないために、暫定的に公式戦への出場は禁止されている。" "メルドニウム(市販名ミルドロネート)は決して新しい薬ではない。バルト三国のひとつ、ラトビアで1970年代半ばに開発され、もともとは家畜の成長を早める薬だった。2000年を過ぎて、人に投与すると心臓の働きを高め、虚血症などの心疾患に効果があることが分かってきた。 一方で、1980年代にアフガニスタンに侵攻した旧ソ連兵がこの薬を持たされたとロイター通信は報じ、薬の開発者のイバルス・カルビンス氏も7年前、「(標高が高く酸素が薄い)アフガニスタンで兵士のスタミナ増強に使われた」と地元紙に語っている。血流を増し、持久力向上作用があることを、軍は早くから知っていたと推測できる。 独ケルンの分析機関が昨年発表した論文では、持久力の向上以外にも、様々な効果が期待できるとしている。試合や練習後の疲労回復▽ストレス耐性の強化▽中枢神経系の機能の活性化▽気分を高揚させる▽記憶力を高める――。 " 朝日新聞デジタルより ドーピング禁止法国際基準のリストにメルドニウムは ホルモン調整薬、代謝調整薬 の部類(S4)に入っています。 今回の薬物メルドニウムは、シャラポワだけではなく、ロシア選手から集められた4316人中724人、およそ6人に1人から検出。アイスダンス、スピードスケート、自転車などのロシア人選手や、エチオピアの陸上選手からも。 選手それぞれがどのような意図でメルドニウムを使っているのか、真実はわかりませんが サードメディスン理論から、上記の情報を元にシャラポワ選手を読み解いてみました! メルドニウムが上記のような効果がある、ということから