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すたーうぉーず | MASSIVE BLEEDING MASSACRE xxx.ver
うへー、、、、参った参った。 このシリーズは、少なくともおれの中ではだが、確実に死んだ。エピソード9がもしあったとしても、観に行くことはないだろう。 やっぱりジョージ・ルーカスが作ってこそのものだったのだろう。これはスターウォーズのブランドを間借りしたフランチャイズのSF同人映画みたいなもんだ。 というかはじまって15分ぐらいで寝てしまって30分は寝ていた。で、もう15分ほど観て帰った。スターウォーズシリーズを途中退席したのは人生で初だし、ここまで語るのも嫌だと思ったことはない。「ローグワン」はどう好意的に捉えても100点満点中の見事な0点だったが、今回は採点さえできない。つうか採点を拒否する。 誤解のないように言うが、おれはスターウォーズが本当に好きだった。子供の頃から何度も何度も観たし、皆が駄作だと口を揃える「エピソード1」でさえ好きで百万回ぐらい観た。「エピソード2」「エピソード3」も名作だったのかはいまやわからないが、当時は興奮したし、DVDを買って何度も何度も観た。それがこんなことになって悲しい。もう死んでしまった愛しい人を無理に生き返らせても、苦しめるだけなのだ。ケネス・ブラガ―の映画「フランケンシュタイン」のように。おれはあの映画の博士みたく蘇った醜いクリーチャーとダンスを踊ることはできねえ。もう壊れてしまったものを見た目だけ取り繕って無理に動かそうとしても、うまく動かないのは当然なのだ。前作「フォースの覚醒」からその兆候はあった。「ローグワン」で腐臭がよりくっきりとした。そして今回ので確実に死んだ。いや、最初から死んでいたのだ。何をどうしたところで、壊れたものを無理に動かすことはできない。 思うに、白人が自らの血塗られた歴史から目を逸らすために突貫工事で作った矛盾だらけの概念(=ポリティカルコレクトネス)がこの失敗映画をますます胡散臭いものにしている。これまで出て気もしなかったアジア人がやけにフィーチャーされるのも政治臭さを感じてのれないし、何よりなんて不細工でデブな黄色人種を起用したのか・・黒人とのキスやらロマンスがどうして一体この映画で必要なんだ。