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ナチ用語訳し方まとめ① | MASSIVE BLEEDING MASSACRE xxx.ver
※2013年5月28日日記復旧分 複雑怪奇なナチの世界。一見さんお断りの独自のワールド…。 それはわけわかんない専門用語の数々に原因があるように思えてきた。 つうか前々から気になっていたんだけどよお。 RSHAを国家保安本部とか帝国保安本部とか帝国公安本部とか色々な訳し方するのやめてやれよ(笑)。初めての人にはわかりにくいやろ。 そこで今日はこの僕が、ナチ専門用語のわけわかんない世界をドイツ語力ゼロの分際で語ってみようと思う。 そもそも国家保安本部というが、ドイツ語に直すとこうなる。 Reichssicherheitshauptamtーライヒスジッヒャーハイツハウプトアムト はい。長いですね。もうけっこう嫌になった方も多いと思われますが続けます(震え声で)。 まずreichライヒですが、これは"帝国"とか"国家"と訳すことが多い言葉ですね。というか帝国と訳すことの方が多いと思います。英文でthird reichと言ってしまうと第三帝国を意味しますしね。ドイツ語で言うとDas dritte reichとなります。これで第三帝国です。reichはすでに単独で英語圏でもドイツ第三帝国を意味する言葉として定着しています。 となるとライヒは普通帝国と訳せば問題ないのでは?なぜあえて国家と訳すのでしょうか?不思議です。 では次です。 sicherheitsジッヒャーハイツ これはナチスの警察でジッヒャーハイツポリツァイ=保安警察というのがありますね。親衛隊の警察組織でクリポ=刑事警察とゲシュタポ=国家秘密警察を合体させたものがこう呼ばれました。ややこしいですね…。 上記のようにsicherheitsジッヒャーハイツは"保安"と訳すことが多いようです。例えばSDというとSicherheitsDienstジッヒャーハイツディーンストの略語です。これはみなさんご存知の通り"保安諜報部"或いは"保安部"と訳されますね。