adolf45d.com
"アレックス" 約10分にも及ぶモニカ・ベルッチへの暴行シーンにグッタリ | MASSIVE BLEEDING MASSACRE xxx.ver
※過去記事復旧分 ギャスパー・ノエ監督のフランス映画。 モニカ・ベルッチ主演。 この監督は変態なんですよ。変態すぎます。「カルネ」、「カノン」で有名ですのでまずこれ観て試してください。だめだった人はこれ観ないでください。 あと女性は観ない方がいいです。 一言で言うと女性への性的暴力を題材にしています。強烈トラウマ映画です。監督はメメントの影響を受けたと語っていますが、ストーリーが逆回しに進んでいくところはもろパクリと言っていいと思います。 まー何がそんなにアレなのかと言うと、後半モニカ・ベルッチが暴行され半殺しにされるさまを延々と見せ付けられることです。犯人がゲイなので尻を犯します。モニカの尻が裂けて流血しているらしいのだが、それで「すべりがよくなってサイコーだゼ?」とか言ってるひでえ野郎です。10分ってけっこう長いゼ? カタルシスも何もなく彼氏が復讐しようと犯人を捜しますが、間違えて違う奴をぶっ殺してしまいます。よく観るとそれをみて真犯人が横で笑ってるの。真剣に不快な気分になります。 暴行シーン後ストーリーは逆に戻り、モニカ・ベルッチと恋人の幸せな風景、妊娠して緑色の芝生の上でうとうと居眠りする穏やかなシーンを最後に映画は終わります。カルネでもあったが、 「誰にでも人生を台無しにする魔が差す一瞬がある」ということをこの監督は毎回テーマにしていますね。 まーそんなことはいいけど観ても不快になるだけで何一つ学ぶものはない映画。でもここまで不快にさせられたのは久しぶりだったので高評価をくだしたい。 それにしてもこのフランス映画の倫理やモラルやタブーを度外視した制作姿勢はどうか。もうこれは不快にさせることを目的にしてるのは確かだと思うし、もはやそういうジャンルなのだろう。オーストリア映画だが「ファニーゲーム」というのもありましたし、昨今の悪趣味フレンチホラーにはワクワクもスリルも全くなく、ただ鬱になるしかないお話が山と溢れている。それらのルーツは一体なんなのか、、、、