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FUNERAL MIST-Maranatha | MASSIVE BLEEDING MASSACRE xxx.ver
※過去ログ復旧分 スウェーデンのブラックメタル事情といえば、ノルウェーの二番か三番煎じというか、そんなカッコ悪いイメージがあったものだ。古くはABRUPTUMだとか、とっくの昔にノルウェーのバンドの多くが「サタニズム?だせえ。これからは異教信仰だぜ!ペイガンだぜ!」というやり口にシフトしていくにもかかわらず、いつまでもいつまでもヘイルサタン!ヘイルサタン!とやかましい連中であった。 だがな!お舐めでないよ! スウェーデンのブラックメタルバンドも凶悪犯はたくさんいるんだぜ!だからいいんだ許されるんだよ。業界には悪ければなんか許されるというノリがあるのはもはや説明の必要もあるまい。 このFUNERAL MISTはそんな微妙なスウェーデン・ブラックメタル界の最古参のブラックメタルバンドだ。だがな、よく考えてもみてほしい。MAYHEMのDEADはスウェーデン人だよな。毛色は違うがDISSECTIONやNAGLFARなどスウェーデン人が最も得意とする叙情的なメロディックデスメタルとの融合を果たし独自の路線に舵をきったバンドも多くいる。DARK FUNERALも無視できない古参である。 そもそもスウェーデンとノルウェーはお隣同士なのだからインナーサークルに出入りしてたスウェーデン人も多かったそうな。だから決して軽視できない、それどころかノルウェーに次ぐ勢力がこのスウェーデンに眠っていると思わねばならないのだ…!ってうんちくはこれぐらいにしておきたいがもう一言語らせてくれ!(笑) もう一つ重要なのはだな!(もう誰も聞いてないのはわかってるんだよ、畜生)スウェーデンはナチスドイツとは中立を保っていたということだ!というか、ほとんど保護国に近い半傀儡国家であったことは否めない!だが、ノルウェーのように大マジにナチのキ×ガイ占領支配を受けてはいない。この差は大きい。 ナチ占領下のノルウェーで傀儡政権を率いた"元祖ノルウェーナチ"ヴィドクン・クヴィスリングを指して、「おれはクヴィスリングの子孫だ!」とぶち上げて見せたノルウェーの某NS(国家社会主義)ブラックメタルカリスマもいるぐらいですから。こういう歴史的経緯もブラックメタルの世界では割と関係している(笑)。