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ドイツ・チェコ旅行記② | MASSIVE BLEEDING MASSACRE xxx.ver
7月15日(月) 眠れん…寝たと思ったら三十分で起きた…時差ぼけなのかなんなのか…ほとんど眠れんうちから今日はヒトラーの山荘ツアーです。 朝8時にミュンヘン中央駅そばのカールシュタットデパートに向かいました。昨日下見も済ませたので迷うこともなく到着… ガイドはもう来てましたので早速バスに乗って出発です。 五十人ぐらいのアメリカ人とかドイツ人とかのグループに同行する形の模様。日本人は私を含め、たった三人。ああ、まあガイドも日本人でしたが。とても親切な良い方でした。色々世話焼いてもらいましたし、親身になってくれましたね。 さて、ヒトラーの山荘、イーグルズネスト(=鷲の巣)はベルヒテスガーデンというドイツとオーストリアの国境付近のアルプス山脈の中に屹立しています。ここは無数にあった総統大本営の一つとして機能することもありましたが、戦争末期ではヒトラーはベルリンの地下壕で戦争指導を行いましたんで、鷲の巣は最後らへんはあんま使われてなかったようですね(笑)。ガイドが言うには、ヒトラーは鷲の巣に十三回ぐらいしか行ってないということでした。 つまり、鷲の巣は本当に保養地と言うか、ヒトラーが気に入って選んだ休養の地となっていくのですね。でも中途半端に要塞化されちゃってると…鷲の巣の麓にはベルリンのと似たような地下壕とSSの兵舎があり、山のてっぺんの山荘と地下でつなぎあわせようという試みもなされたようですが、途中でやめたようです。あんま意味がないと思ったのでしょうか。 まあ、そんな無骨なあれこれはほっておいて、雄大な景色に感動します。二階建てバスから見える景色は正に絶景!素晴らしいの一言です。 バスによる三時間もの移動を経て、ベルヒテスガーデンに到着しました。ここから違うバスに乗り換え、山頂へと向かうのです。麓の休憩所からは山荘がぼんやりと見えていました… 山頂への道は険しいものでしたが、二十分程度で到着。そして有名な鏡張りのエレベーターに乗ります。総統は狭いところが嫌いだったという話を何処かで聞きましたが、鏡というか黄金でしたね。ぼんやり写っている程度です。これで閉所恐怖症をごまかせるのかは全然わかりませんが、とにかく豪勢なのは確かです。 無茶苦茶混んでいます。