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『ダンジョン飯』6巻シェイプシフターの考察と回答例(ネタバレ) [74thHeaven]
『ダンジョン飯』6巻シェイプシフターの回答例(ネタバレ 『ダンジョン飯』6巻のシェイプシフターの回が面白かった。3人のニセモノは、それぞれ仲間の記憶から作られているということで、誰の記憶に準拠しているか想像することで、その人が抱いている印象や感情がわかる。 解いてみたので、異論反論を受け付けたい。自分で一度考えてみてから答え合わせしてね! ライオスのニセモノ 一番最初にホンモノが確定するライオス。ニセモノは「大柄」「食わねば」「ファリン似」の3人。 大柄なのは背の低い亜人の記憶に準拠していると思われ、チルチャックかセンシの記憶に準拠している。 コミックスの巻末付録漫画でマルシルが「ファリンそっくりのライオスを作った人が許せない」と発言しており、「ファリン似≠マルシルの記憶」ということがわかる。これはおそらくファリンとも付き合いの長いチルチャックの記憶だろう。巻末付録でもチルチャックはマルシルの発言にこっそり冷や汗を流している。 とすると消去法で「大柄」なライオスはセンシの記憶。 となると結局「食わねば」と言っているのはマルシルの記憶ということになる。ライオスはその程度の認識なのかマルシル……。 マルシルのニセモノ 最初にニセモノが確定する「黒魔術」のマルシル。これは魔術に悪印象の強いチルチャックかセンシの記憶。魔術書の比較でボロが出た「らくがき」もチルチャックかセンシ。 つまり最後まで残ったニセモノはライオスの記憶ということになる。これはライオスが魔術の手ほどきをうけていたこと、おそらくファリンの呪文書を見たことがあるので呪文書のイメージが正確であること、魚人の卵を食べた記憶があること、そして何より、ライオス自身が「あれ? 難しいな」と言っていることから裏付けられる。ライオス自身の記憶のマルシルと実際のマルシルの違いをライオス自身が判定するのは難しい。 「黒魔術」と「らくがき」の違いは難しいが、全般センシの認識が雑なのでおそらく「黒魔術」がセンシの記憶、「らくがき」がチルチャックの記憶ではないだろうか。長いつきあいのチルチャックが「黒魔術」だったらそれはそれでアレだし……。 チルチャックのニセモノ 最初にニセモノが確定する「マフラー」はライオスの記憶だと説明されているので、それを信じる。 「道具が雑」なのはおそらく何につけ雑なセンシの記憶。