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第5話 みちくさ動画安来の手しごと 広瀬和紙製作所 | 安来みちくさ便り
第5話 広瀬和紙製作所 島根県安来市広瀬町 広瀬和紙の歴史は、島根県松江市八雲町の重要無形文化財に指定された安部榮四郎氏が昭和6年民藝運動の柳宗悦氏と出会い切磋琢磨し完成させた出雲民藝紙に繋がります。長島勲氏は昭和36年から12年間は安部榮四郎氏に師事。昭和48年に椏、楮、雁皮の質の美を生かした純粋な和紙制作を志し「広瀬和紙」の製作を始められました。60年間、紙漉きをされている長島さんは「いかにお客様の望むものに少しでも寄り沿えるか、そこには終わりはない」と言われます。 後継者問題もあり一時はその技術が途絶えてしまうのではないかというお話もありましたが、昨年紙漉きをするために新しい後継者がその門を叩き、今その技術が次世代へ継承されようとしています。