recolife.jp
大家さんのための賃貸経営ブログ
「うちのアパート(マンション)は、駅からそんなに遠くないのに、1階の部屋がなかなか決まらないんだよなー」 という悩みをお持ちの大家さんはいらっしゃいませんでしょうか? 1階のお部屋は、上階からの騒音や、セキュリティ上の観点から、2階以上の部屋と比較するとなかなか決まりにくい傾向があります。 特に築年数の古い物件では、1階の部屋が長いあいだ空室になっているのをしばしば目にします。 そんな1階の空室ですが、駅から近い立地であれば、意外な需要があることをご存知でしょうか? それが今日ご説明する、 「SOHO賃貸」です。 小江戸不動産ではこのような空室を「SOHO利用可」として募集したことで、すぐに入居者が決まったことがあります。 その事例の部屋は1LDKでしたが、お部屋はそのままの状態でいじらず、「SOHO利用可」という条件を追加したら、2週間で入居者が決まりました。 それでは、1Rや1Kの場合、部屋の面積が小さかったり、3点ユニットが気になったりして、SOHO賃貸には向かないのでしょうか。 そのような場合には、物件の構造にもよりますが、2つの部屋を隔ている壁を取り除き、1部屋に改修したり、3点ユニットを撤去して、ステンレス製のキッチンを設置したりして、SOHO仕様にリノベするのも一つの案だと考えます。 SOHO仕様にリノベすることで、生活感を感じさせない空間にすることができます。そして、もともと駅から近い好立地で、1階部分というSOHO賃貸としては申し分ない物件になるのです。 実は、小規模の事業者は、まさに上記のような条件で物件を探しております。 だから、入居者は決まりやすくなりますし、住居専用の時よりも高い賃料設定も可能になるのです。 良いことばかりに思える「SOHO賃貸」ですが、注意したいこともあります。 それは、利用される事業の業種と業態をしっかり確認することです。 「SOHO利用可」といっても、あくまで共同住宅の一部をSOHOとして利用できるだけなので、不特定多数の人が出入りするような業種や業態は避けた方がいいと思います。 不特定多数の人が敷地内を出入りするようになると、住人は不安になりますし、どうしても無用なトラブルやクレームを招くもとになってしまうので、注意が必要です。 僕の経験では、完全予約制でお客さんがくるようなサービス業や、小売りのような業種に限定するとやりやすいかと思います。DTPデザイナーにも向いていると思います。 いかがでしたでしょうか。 「うちの物件は立地は悪くないのに最近1階部分の空室の目立つなあ」 と感じている大家さんは、 「SOHO利用可」や「SOHO仕様のリノベ」 をして募集してみるのも一つの手だと思います。 空室でお悩みの大家さんは、お気軽にご相談ください。 いつもありがとうございます! ~ 一期一会 ~小江戸不動産レコライフ株式会社大谷 大輔TEL:049-226-8877MP:090-2469-1882URL:https://recolife.jp/mail:info@recolife.jpFacebook:https://www.facebook.com/recolife.jp​