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媒介契約の締結 PART2
媒介契約には大きく専属専任・専任の契約と一般の契約の2つのスタイルがあり、専任系は1社のみ、一般は複数の会社に売却活動の依頼ができる点が大きな違いでであるということについては「媒介契約の締結PART1」でもお伝えしましたが、それ以外にも違いがあります。専属専任・専任の契約では契約締結日から7営業日以内に物件を不動産業界のオンラインネットワーク(レインズ)に登録しなければならないという義務があります。しかし、一般の契約ではレインズに登録する義務がありません。専属専任・専任の契約は成約へ向けての努力義務が一般の契約よりも厳しくなるため、不動産情報がより多くの不動産業者へ広まり、成約が早くなることを目的としているためです。一方一般媒介契約は幾つかの不動産業者に頼めるので、不動産業者への義務自体も軽減されているのです。この契約の違いは不動産業者の立場から見ると、手数料を受領できる確率がどの程度違うかに関係してきます。