e-souei.co.jp
ツーバイフォー工法の特徴
木造住宅には、軸組工法と枠組壁工法があります。一般に軸組工法の事を在来工法と呼び、枠組壁工法の事をツーバイフォー工法と呼んでいます。今回は、このツーバイフォー工法の特徴についてのお話です。ツーバイフォーは地震に強いと言われますが、その理由は床、壁、天井が一体となったモノコック構造にあると言われています。地震の揺れを6面体の建物全体で受け止め、力を分散させます。通し柱が無くて大丈夫か?と思われるかもしれませんが、大丈夫です。通し柱や太い柱はいらない構造です。ツーバイフォー材を使い合板を貼って造っていきます。意外と重要なのが2階の床です。2階の床は合板で平らに貼り固められます。先ず壁が重要ではありますが、壁だけ頑丈にできていても、ねじられるような力がかかると弱いものです。2階の床面が1階の壁の能力を最大限に引き出します。