kseki.net
顔認証や有機ELで話題 iPhoneXは買いか? 問題は何か?(日刊ゲンダイDIGITAL) | エントピ
 米アップルが11月3日に発売する新型スマホ「アイフォーンX(テン)」が話題だ。アイフォーンの10周年記念モデルで、同社の従来機種になかった機能を搭載したことが世間の関心を呼んでいる。 スマホ評論家の新田ヒカル氏によると、今回のメジャーチェンジの特徴は3点。1つは端末の下にあったホームボタンをなくして画面を5・8インチに拡大したこと。2つ目は顔認証システムの導入。そして同社では初めて有機ELを使っている。 「伝統的に組み込まれていたボタンをなくし、フチを狭くすることで画面が過去最大になりました。顔認証はサムスンのギャラクシーが数年前に導入しています。アップルは研究を重ねたはずで精度に自信があると考えられる。1度で読み取るなど、ユーザーが納得する性能であればすごい技術と評価できます。有機ELは電池の持ちが向上する上に、美しさに定評があるアイフォーンの写真がさらに色鮮やかになると期待されます」(新田ヒカル氏) 問題は価格だ。 「64GB(ギガバイト)が11万2800円、256GBが12万9800円とどちらも10万円超え。落下などで画面が割れた場合、従来品は1万円前後で修理できたが、『X』は2万円。格安スマホが買える値段です。そのため新製品発売のたびに買い替えていたユーザーから"今回は買わない"との声も聞こえてきます。乗り換えユーザーの中心は新しい物好きの人で、それほど爆発的に売れないような気がします」(新田ヒカル氏) 考えてみると、顔認証も有機ELもすでにサムスンが導入しており、それほどの目新しさはない。 ITジャーナリストの井上トシユキ氏が言う。 「多くのスマホはすでに指紋認証システムを搭載しているので、わざわざ顔認証が必要かという疑問があります。有機ELだって、今のアイフォーンの鮮明さに満足している人には不要でしょう。本当に必要かどうかを冷静に判断したほうがいいと思います」 ソフトバンクは、「アイフォーンX」「アイフォーン8」「アイフォーン8プラス」の3機種を、実質半額で買えるサービスを導入すると発表した。ドコモ、auも追随する可能性がある。半額ならユーザーが殺到するか。 Sponsered Link (adsbygoogle = window.adsbygoogle || 【Hulu】人気映画やドラマ40,000本が見放題♪