raffi tokatlian

Raffi in Japan

1957年、ベイルートの芸術家一家に生まれる。アルメニア虐殺を生き延びた祖父が1915年にレバノンに移住。祖父から虐殺及びアルメニアからの逃亡の話を聞きながら育ち、それが後に彼の作品の感情的核となる。祖父、父共にアーティストであり、“毎日3人並んで絵を描いて過ごした”。1981年にパリにわたりエコール・デ・ボザールで2年間学び、主にファインアート及びインテリアデザインに取り組み、神話への憧れを抱き始める。ヨーロッパ時代、特に官能的な曲線を持つDonatelloの彫刻等のイタリアンルネサンスに惹かれる。また、15世紀の画家Helronymous Boschや他のシュールレアリズム派の作家達に刺激を受ける。彼は彼自身のスタイルを、印象を受けたすべての要素を取り入れた”Surrealmythoclassical”とよんでいる。

現在ベイルートのSafi Villageに自身のギャラリー”CONNAISSANCES DES ARTS”を運営している。