noritake

私たちはいつの間にか、自分が好きなものについて「好き」だという意思を表明することに、勇気がいるようになってしまった。自分が子どもだったときは、そんな勇気など関係なく「好き」だと言えていたはずなのに。大人になり、「これを好きなんて言ってしまうと、みんなに何て思われるかわからないし、怖い」と周りの目線や評価を気にし始めたときから、既に評価が定まったようなものでないと「好き」だと表明をしなくなってしまった。