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インタビュー:AniCrush!!!主宰の弁之介(前編)

アジア圏で有名なアニメコンベンションAnime Festival Asiaの公式サイトAFA ChannelがAniCrush!!! Vol. 2を取材・主宰弁之介をインタビューして頂きました。
AFA ChannelアソシエートライターのRonさんありがとうございました!

和訳の許可を頂いたので、お正月企画としてその全文を和訳で掲載させて頂きます:

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先日AniCrush!!!という国際的なアニメソングDJイベントの取材をする機会がありました。主宰のXavier(改め弁之介)さんに感謝します。

AniCrush!!!は比較的に新しいアニソンDJイベントにも拘わらず、たった3回の開催でかなり人気になってきている模様です。Vol. 2は素晴らしかったです。レジデントDJのB.S.R. さん、DJ Amayaさん、桃知みなみさん、kaxtupeさん、GuySaaaaaN!!さん、Taahiiさんに、VJのくあぱらさん、加藤健太郎さん、まにさん(ゲストVJ)、それにゲストでは(ロシア人声優でMCを務めた)ジェーニャさん、アイドルのいずこねこさん、ゲストDJにはsaqwzさんとピコシマメさんがいました。

ランチを食べながらXavierさんと話す機会があったので、彼がAniCrush!!!を始めた経緯と、オタク文化に関わったきっかけについて聞いてみました。

自分自身について少し話してもらえますか?

僕は1971年にワシントンDCで生まれた。母がフランス人で父がオーストラリア出身ということもあって、バイリンガルに育てられ、ワシントン郊外にある在米フランス人高校に通った。若い頃からずっと語学が得意だった。20代と30代は専ら日本の言語、文化と文学の研究に従事していた。その過程で最初はワシントンDC、続いてはシアトル、カナダのモントリオール、そしてシカゴに住むことになり、最後は2006年から日本に移住し現在に至る。

最近は、次のAniCrush!!!の計画や秋葉原やオタク文化に関連するプロジェクトをやっていなければ、本業の某米国ソフトウエア会社の日本オフィスでの社員向け英語研修を担当している。もちろん、日本人の妻と9歳になる息子と一緒に時間を過ごすことも好きだ。

どうして日本の文化とオタク文化が好きになりましたか?

アメリカに住んでいた子供の頃から、日本に魅かれていた。かっこいいガジェットは全部日本製だったので、僕にとって日本は未来の国だった。だから、ジョージタウン大学に進学が決まった時は日本語を専攻することにした。すぐ日本に病みつきになって、情熱を注いだ。日本の留学生と友達を作り、できるだけ日本語を練習し、ジャパンクラブの会長にもなった。
オタク文化に関して言えば、遅咲きの花だった(笑)。きっかけになったのは博士課程で研究した明治時代の冒険科学小説だった。そして日本のSF文学に関わっている内に、コミケの基礎を築いたいわゆるオタク第1世代の人たちと仲良くなり、SF研究会の出店があるということで、コミケに来てみないかと誘われました。ところが、そこで一番印象に残ったのは、漫画・アニメやゲームなどに鼓吹された素晴らしい二次創作の想像力だった。それまでにあまり漫画を読んだりアニメを観たりしなかったが、その時は頭の中で何かがひらめき、それを機にいくつかのテレビアニメを見るようになった。

そして、日本へ引っ越してきた2006年から急ピッチでオタク文化にのめり込み始めた。深夜アニメを貪欲に消費し、漫画本のコレクションを増やしていった。離れていても秋葉原に想いを馳せる時間が増え、行きつけのメイドカフェに足しげく通っていた。更に、新進の秋葉系地下アイドルの文化を体験することができ、そこで知り合った方たちのお蔭でアニソンDJクラブの世界を発見し、ついにAniCrush!!!というイベントを作るインスピレーションを得た。

中編に続く

Stuck my editor’s message to me on the day I signed to write with them on my cupboard wall. I really learned a lot from him and I even met up with another writer during a movie invite! Writing also opened me up to lotas things. Thank you to all you lovely people!!! People ask me, why I like AFA CHANNEL so much, I like them coz they are created with a mission “to make everyday an AFA (Anime Festival Asia) by providing out audiences with the most interesting information from Japan.” I am really glad to be able to contribute to part of this!!! #afachannel #lovelypeople