4.27.2012

最近すっかり存在が消えかけている小沢一郎についてちょっとだけ。

小沢一郎の担いできた「軽い神輿」の変遷。

宮沢喜一→海部俊樹→細川護煕→羽田孜→鳩山由紀夫→
海江田万里→嘉田由紀子→森ゆうこ→山本太郎


小沢は「神輿は軽くてパーが良い」なんて言っていましたが、
神輿というのは担ぎ手の力量以上のものは担げないのです。

本人は自分で神輿を選んでいるつもりなのでしょうが、
神輿が本人の力量よって限られた結果だという自覚は無いと思います。

難癖を付けて恫喝するだけしか芸がない階猛ですら小沢を見捨てて逃げたのですが、
まだ信者がいるのがすごいですね。


では、まずはダイヤモンドのこの記事から。

【AIIBで英国が中国に寝返り
米国陣営総崩れの衝撃】
関ヶ原の敗走を思わせる
米国陣営の総崩れ

3月12日、英国は、中国主導で設立する国際金融機関、アジアインフラ投資銀行(AIIB)に参加することを表明した。米国が同盟国として最も信頼する英国が、経済的な実利を狙ってAIIBに加わる意味は大きい。

?それをきっかけに、ドイツ、フランス、イタリアなどが雪崩を打ってAIIB陣営に加わることになった。これによって、中国の政治・経済的なプレゼンスは一段と高まる。今までの米国一極体制が脆くも崩れ始めているようだ。

?2013年、中国は、世界の金融市場における米国の牙城を崩すべくAIIB設立を表明した。それに対して米国は、主要同盟国に対し中国の計画に賛同しないよう呼びかけた。その呼びかけは奏功し、つい最近まで主要同盟国は米国の主張を受け入れるとみられてきた。

?ところが、中国経済の成長は予想以上のペースで進み、世界経済の中で同国の実力は大きく躍進した。欧米諸国の中にも、積極的に中国からの投資を誘致したり、13億人を抱える中国市場に積極的に参入したりする動きが目立ち始めている。

?そうした中国にすり寄るスタンスが決定的になったのが、今回の英国のAIIB参加表明だった。米国は、英国の行動に強い不快感を示し明確に批判した。

?英国の実利を追求する行動は、米国サイドから見ると、あたかも関ヶ原の戦いで西軍の小早川秀秋が徳川方に寝返ったことのように感じるかもしれない。主要同盟国が先を争って中国陣営に走り、AIIB創設に関して米国陣営は一気に総崩れの様相となった。関ヶ原の戦いで西軍が敗走する姿に似ている。
~以下、行数の無駄なので省略~
(2015/3/30 ダイヤモンドオンライン)


経済とかビジネスについて語る雑誌の中でブログ主が御三家と考えているものが以下。

東洋経済 ダイヤモンド 日経ビジネス

何の御三家かはこれを読んでいる皆様のご想像にお任せしますが、
これらが提言する事はまずほとんどの場合逆張りするのが正しい。
という指標にすべきでしょう。

今、こうした三流・・(ry ビジネス誌や
一部の経済音痴新聞や評論家などもAIIBへ入るように煽っています。

お得意の「バスに乗り遅れるな」作戦ですね。


運営に参画するには創設メンバーにならなければならないという事で
今日31日を期限にしているようですが、
もう時間が無い!間に合わない!急げ!
的なことで煽って正常な判断をさせないようにするのは詐欺のよくある手です。

中国共産党としては自分の思い通りにならないADBではなく
本部を北京に置いて、出資の50%を中国共産党が持ち、
中国共産党が己の自由に運用できる金が欲しいという事をねらいつつ、
このAIIBという疑似餌を使って中国共産党が主導する
中華支配圏を作りたいというところでしょう。

中国共産党の戦略は何十年も前から一貫しています。
米国を倒して世界の支配者になる事です。

そのための戦略なのでしょう。


で、ちょっと落ち着いて考えてみれば、
対米のための中華支配圏のためならば、なぜ日米に参加を求め続けてるのでしょうか?

伝え聞く話では出資の50%は中共、本部は北京とのことですし、
となれば中国共産党が恣意的運用をするのは目に見えています。

また、ドルに変わって元を基軸通貨にするという野望を持ち続けており、
今までもそれを隠さず言い続けて来ました。

元で運用するという形にしようとするでしょう。


一方、現在の支那国内では経済成長が一気に鈍化し、
数字も誤魔化し続けて来たものの誤魔化しきれなくなってきました。
そして債権の焦げ付きが方々で発生していますし、
中国共産党の地方幹部達による不正蓄財や富の流出も相当な規模であることは
いろいろなところで報じられてきました。


AIIBを作るにあたって創設メンバーとして各国に出資を呼びかけているわけですが、
巨額の現金を出すとはとても思えません。
現金の代わりに各国ともそれぞれが保有している債権を出してくると考えて良いでしょう。
一番に手を挙げた英国がジャンク債のような
不良債権を押しつけてこないはずがないと思います。

金にならない塩漬け債権を押しつけてもしかしたら利益が得られるかもしれない。

こういった企みは考えておいて良いと思います。

AIIBがそうしたジャンク債を元手に利益を上げようと考えるのなら、
最も早い方法は真水になるであろうドルを提供できる国を引き入れる事です。
つまり、日本と米国を引き入れることが一番の近道となる
と考えてもおかしくはありません。

要するに「いかにして不良債権を種にして真水を手に入れるか」
当然ながらその最大出資者である中国共産党は
今日31日の期限を過ぎても日米に
「今からでも遅くないよ?創設メンバーの期限過ぎたけど創設メンバーに入れてあげるよ?」
と言ってくるのではないかと思います。

うまく日本を引き入れたら初めの数年間は参加国に高配当を出して
徐々にフェードアウトさせていって結局日本が大損。
なんてことだってありえるかもしれません。


アジアのインフラ整備ならばそもそもADBがあり、
日本はこちらの主導権を握っているのですから、
日本がAIIBに手をつける意味はありませんし、
先に取り上げたダイヤモンドの記事では使い古された「13億人の市場がー」
なんてことを書いています。

実際の支那の市場というのは沿岸部の一握りしかありません。

中国共産党は一部を肥えさせるために内陸部を植民地として搾取し、
その格差によって沿岸部を反映させてきたに過ぎません。

また、国際的なルールを守ることはありません。
中国共産党幹部の都合でいくらでもルールがねじ曲がります。

13億人の市場などというのは数字を大きく誇張しただけの幻に過ぎません。

だいたい、AIIBが13億人の市場でものすごく稼げるというのであれば、
それこそ中国共産党が勝手に自分でインフラ整備をやれば良いだけでしょう。
世界第二位のGDPでお金はたくさんあるはずなんですから。


さて、ここでちょっとこんなネタ。
電波を垂れ流し続ける武田邦彦のブログでは以下。

http://takedanet.com/archives/1013802442.html
あと3年・・・日本に住めなくなる日 2015年3月31日


ある読者の方が線量計を持っておられて、それを使って毎日、定点観測を続け、その結果をお送りいただいた。測定は毎日、朝は職場、夕はご自宅玄関前、夜は自宅居間就寝前 の3回の測定を標準として、その平均値を整理しておられます。場所は三重県です。


それをグラフにプロットしてご自宅付近の放射線量の変化を見ておられます。科学的に正確でデータもシッカリして、これこそ「被曝の問題を日本人一人一人で取り組み、より安全な生活を目指そう」という活動のなかですばらしいものと思います。


データの詳細は別にして、昨年の9月頃より三重県の放射線量はわずかならが上がっていて、一次方程式(y=ax+b)で書けば、今年の1月から3月までの平均がb(つまりおおよその最初の状態)が毎時0.10マイクルシーベルト、a(変化)が0.0004((マイクロシーベルト/時)/日)です。


もちろんデータは個人が測定したもので、ある場所に限定されますし、また最小自乗法でaやbをだされていますが、それも科学的には問題はありません。


これから計算しますと、若干の内部被曝なども加味して、三重県の外部からの被曝が1年5ミリになるのは、2012年1月から3年4ヶ月後となります。つまり、2015年4月1日になると、三重県には住めなくなるという計算結果です。
~以下省略~
(2012/4/27 武田邦彦ブログ)

消されても困らないように魚拓こちら。
http://megalodon.jp/2015-0114-1027-19/takedanet.com/archives/1013802442.html

武田邦彦が言う日本に住めなくなる日のタイムリミットが今日でございます。

そんなことを言いながら国内で活動している武田邦彦はどうするんでしょうか?
ニヤニヤしながら眺めるネタとしてご利用ください。


お次はこちらの記事。

【自民・片山氏が理事懇遅刻 参院外交防衛委】
参院外交防衛委員会の片山さつき委員長(自民党)は、30日昼の同委理事懇談会に数分遅刻した。野党側は退席したため、開催は見送られた。野党側は「片山氏の謝罪では済まされない」と徹底追及する構えだ。

片山氏は昨年10月にも同委で政府側答弁資料を所持していた問題が発覚したばかり。参院で審議中の平成27年度予算案の審議に影響を与える可能性もあり、与野党の参院国対委員長間で対応が話し合われる見通しだ。
(2015/3/30 産経新聞)

参議院の外交防衛委員会の委員長である片山さつきが
理事懇談会に数分遅刻して陳謝したという事なのですが、
国会をサボりたいだけの野党にとってこれも追及の材料になるようです。

野党側は「片山氏の謝罪では済まされない」と徹底追及する構えだ。

民主党政権では大臣達が遅刻を繰り返しましたし、
審議中に大臣が行方不明になって探し回ったところ
食堂でコーヒーを飲んでいたところを発見され陳謝した
という事までありました。

原口一博は大臣の時に審議に遅刻した際、その直前にツイートしていた事から
ツイッターに投稿してて遅刻したと言われたような状態でした。

数分遅刻しただけで
「本人の謝罪だけでは済まされない」
と徹底追及ってどれだけ暇なんですかね?


一方、昨日の予算委員会では民主党の玉木雄一郎が
石破大臣が公用車をレクサスにしたことを追及していました。

大臣が国産メーカーのフラグシップモデルを公用車にして何が悪いんですかね?
外国要人との会談や移動などもありうるわけで、
むしろ大臣が国産メーカーのフラグシップモデルに乗っている方が良いとブログ主は思います。

「なぜ石破大臣が高級車レクサスを公用車にレンタル利用しているのか」
と追及している玉木雄一郎のレベルの高さに呆れるばかりです。
香川2区の人達は玉木雄一郎のお粗末さを知らないんでしょうね。


玉木雄一郎は今国会で法的に違法にならない西川大臣の献金を
違法だと国会で叩いておきながら、
自分に同様の、より悪質な政治資金規正法を回避する脱法献金があったことがバレると、
予算委員会の審議時間を使ってひたすら弁明を行いました。

質問に使う時間をくだらないことに費やしてきただけでなく、
さらに自己弁護のために予算委員会の場を使ったのですから本当に税金泥棒です。

そして今度は「大臣が公用車に高級車を使っている!」と追及。
本気で税金の無駄です。

こんなのですが予算委員会に繰り返し出してくる民主党の主力の1人です。


民主党が今国会の予算委員会を使ってやっていた政策論議とやらは

・NHK会長を辞めさせろ!
・NHK会長のハイヤー代は違法だ!
(ただの難癖。むしろ清算前の情報を漏らしたNHK労組の方が問題)
・西川農相の献金は違法だ
(違法ではない。むしろ玉木雄一郎の方が悪質だった)
・西川が辞任しないと審議拒否するぞ!
・西川が辞任したから審議拒否
・中川が路チューしていたと週刊誌に載っていた!
・中川が病院で喫煙したと週刊誌に載っていた!
・8年前の週刊現代で20以上年前に安倍が脱税していたと書いてあった!脱税を認めろ!
・首相が自衛隊を軍と言った!
・エコノミストの表紙で日本だけが首相のイラストじゃない(プゲラ
→安倍「この2年間で2回ほど表紙になったことがあります」

・大臣がレクサスに乗っている! ←New!


さらにここに
「片山さつきが理事懇談会を数分遅刻した」
「古賀茂明が降板になったのは政府の圧力だと言っている。正直に認めろ」
が入ってくる予定・・と。


貴重な国会の質問時間を一番取っているのが民主党なんですが、
それがこうした内容・・・と、すごすぎて愕然とします。


http://ttensan.exblog.jp/21672068/

—  パチンコ屋の倒産を応援するブログ
民主党の言う政策論議とは