themagazine(ok)

2

Rockin’onJAPAN
http://sp.ro69.jp/feat/oneokrock_201501/


Taka、アルバム『35xxxv』のすべてを語る!

いよいよ2月11日にリリースとなるONE OK ROCKのニュー・アルバム『35xxxv』。1月30日発売のロッキング・オン・ジャパンでは、表紙巻頭特集で、この作品の全貌に迫る。そして今回はTakaひとりの完全単独取材。

このアルバムをひも解くキーワード、それは「世界」だ。メンバー自らが憧れの地であるアメリカへと旅立ち、異国のプロデューサーたちやミュージシャンたちとタッグを組みながら制作された本作は、これまでのONE OK ROCKスタイルをさらに更新する最強のロックアルバムに仕上がっている。ただそのプロセスの中で、バンドが直面した壁や葛藤とはいかなるものであったのか? Takaは本誌でその真相を存分に語っている。今回RO69では一足早く、その撮りおろし写真とインタヴュー発言の一部を公開します。次号に是非ご期待ください!

文=徳山弘基   撮影=半沢克夫


「チケット売れてるって聞いてたし、それはもう単純にすげえなとしか言い様がない。何がどうなってこうなってんのか、いまいちよくわかんなくて不思議な感覚でしたね。南米はもうほんとに、ジャスティン・ビーバーが空港に来たぐらいの感じで迎えられて(笑)。警備員とかいるし鉄の柵とかできてるし、ファンも何百人って待ってるみたいな」


「今までは、僕らを好きでいてくれたり、僕らの音楽を聴いてくれている人たちの範囲内でアルバムを作っていたんですよ。ただ、やっぱりいろんな世界を見て、これから自分たちも、日本だけじゃなくて世界っていうものが自分たちの視野なんだってなった時に、その考え方は捨てなきゃいけない」


「自分たちのやってる音楽を100パーセント自信を持って、「俺らこの音楽でスタジアムでやってんだよね」って僕はちょっと言えなかったんですよね。だからこれ以上今までやってきたことを続けると、また守りに入ってしまうっていうことにつながるんだと思うんです」


「自分たちのためにやっているっていうか。だからこそ私物化されても困るし。自分の音楽とか、好きなバンドとか好きなタレント好きなミュージシャン、好きなアイドル全部含めて、その1歩先に行きたいなっていうのはありますね。リスクを負うっていうことですよね。それが僕は日本のアーティストに足りないと思うんです」


「夢は叶うと言いつつも叶わないこともありますからね。そこの現実もわかった上で僕は叶うと言いたいというか。要はその、叶うか叶わないかが重要じゃなくて、それを本気でやることの素晴らしさを知って、やった時に残ったものが、必ずその先の自分の未来につながっていくってことが言いたいんですよね」


「「これさすがにONE OK ROCKじゃないんだけど」って思ったんですよ。メンバーもそういう雰囲気になった。なった瞬間、やるべきだなと思いました。そうじゃないと、何のためにアメリカに来たのかわかんないなっていう。もうすべてを受け入れるために来てるんだから、これを録ってみようって」


「いろんなことが変わっていくと思います、作り終わったあとに。なんていうんですかね、『あっ、やっぱりこれを作って良かったんだな』っていう気持ちにさせられましたね。もちろんまだ未定なことばっかりですけど、でも確実にこのアルバムは何かを変えられる気がしてます」

here’s to all the ppl w bpd who seek attention passively. to the ones that feel guilty and anxious when they reach out to ppl they like. to the ones that cant start a conversation or keep one going. to the ones that cant ask others to hang out. we are special, we are great, and we are worthy of love.