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2013年6月26日(水)、「ひとりぼっちのコッシー」いよいよ発売です!

いすのまちからあなたのまちに、クルットびんでおとどけです。

クルットさんは寝込んでいるので、コッシーが健気にも運んでいます。

なんて想像すると、ちょっと愛おしさ上乗せで観てもらえたり…しないかな。



こんないかした特設サイトもオープンしています!

写真がいっぱいで綺麗です。



観てくれるこどもと大人のみなさんに、少しでも楽しい時間を過ごしてもらえるよう、真面目に丁寧には作ったつもりです。

お楽しみ頂ければと思います!



そして改めて、いすのまちに携わる全ての皆さんに、感謝いたします。



「いすのまちのコッシー」CAST (順不同・敬称略)

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高橋茂雄(サバンナ)

三宅弘城

篠原ともえ

むたあきこ

古島清孝

内田慈

***

南果歩

山口智充

スキマスイッチ(大橋卓弥・常田真太郎)



「いすのまちのコッシー」STAFF

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キャラクターデザイン 大塚いちお

脚本 津田真一

絵コンテ・演出 夏川憲介

アニメーション 佐々木隼 松永まり恵

撮影・合成・編集 大橋弘典

人形造形 もち川幸範

セット造形 山下知恵

音楽  片岡知子

サウンド効果 簗田裕之

プロダクション・マネジメント 羽戸裕子

撮影進行 市村理恵

プロデュース・サウンド演出 潮永光生





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6/26 いすのまちのコッシーDVD「ひとりぼっちのコッシー」発売記念特集

いすのまち絵画展        夏川憲介(アニメ演出)

「いすのまち」には、所々に手描きの絵も出てきます。小物として壁に飾られていたり、イメージシーンに象徴的に出て来たり。でも背景に小さく映っているだけだったり、一瞬で終わってしまったりで、なにが描かれていたのかよくわからない場合もあるかと思います。動画の中に登場するわけですから仕方が無いのですが、たまにはじっくりご覧いただくのも面白いのではないかと思いまして、いくつかをご紹介します。

意外と、ちゃんと描いてあるんです。

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「散歩、白い帽子の少女イス」(上段 左)

タイトルは今、つけました。

クロード・モネ風にしようとして、なんか失敗・・・。チョビさんのお店に飾られていますが、実は町長室にも同じ絵が。きっと複製品がたくさん売っているんです。

「ひとりぼっちのコッシー」のジャケットにも写っています。

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「農道を歩くイス」(上段 右)

タイトルは今、つけ(以下略)。

印象派の絵を元にして、パロディとして描いたはずなのですが、元の絵が思い出せず…。でもわりと「それっぽい」ので、気に入っています。

これも「ひとりぼっちのコッシー」のジャケットにも写っていますね。見切れていますが。

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「セカイをマモル ~HERO~」(中段 左)

タイトルは今、(以下略)。

仮名やアルファベットをゴチャマゼで書くと、なんかちょっと中2臭がします。「きがするりろん」で、チョコンのイメージとして出てきます(設定上は、ステージのホリゾントに映写されている態です)。

チョコンのなかでの、理想化された自画像。足も太くてたくましいし、苦手な犬も相棒として従えています。

アメコミ風にしたかったのですが、結局はいつものタッチに。

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「ピラミッドの崩壊、絆の瓦解」(中段 右)

タイトルは(以下略)。

「ドッコラショやめました」で、ショーゾーがぬけて技に失敗する兄弟の背景に現れます。ほんとは崩壊していないピラミッドとセットじゃないと意味をなさないのですが、絵としてはこちらの方が面白いので、単品でご紹介。

少年マンガって、技を出す時に技の名前を叫ぶじゃないですか。で、技名に動物の名前が入ってたら、背景に出てくるじゃないですか。狼牙風風拳!とか。それを立体アニメでやりたかったのです


このシーンで「おれたち、3兄弟!」と言おうとして詰まり、「おれたち、ンン…兄弟!」と叫ぶドッチとコラジが可笑しくて好きです。律儀ですよね、彼ら。嘘を言わないというか。

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「四月の午後、クックロビンを追ってギムナジウムを抜け出した僕らは」(下段 左)

タイト(以下略)。

デテコイス「スミレさん」で、スミレさんのポエムに合わせて背景に登場します。タイトルでわかる人にはわかると思うのですが、昔の少女マンガ風にしたかったのですが、描けませんでした!なのでPainterというソフトの「スーラタッチ」というツールを使い、点描で誤摩化しました!

スミレさんって、萩尾望都や竹宮恵子や大島弓子が好きそうだな…という妄想が発端です。僕は「ポーの一族」が大好きです。

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「野生の叫び −キリンって鳴くんだっけ?−」(下段 右)

タ(以下略)。

ごめんなさい、これだけ番外編で、今回のDVDからじゃないです。大好評発売中!「みずうみのひみつ」に収録の、デテコイス「ドッコラショさんきょうだい」からご紹介です。

新技「キリン」を繰り出す際の背景画なんですが、効果音が秀逸で、某ミュージカル風の「アーーッ」というスキャット?が入るんです。それがもう個人的にはツボでして。よくぞこの音をつけてくれました!と思いましたね。サウンドディレクションの潮永さんに感謝です。

いすのまち用に描く絵は基本デジタルペイントなのですが、これは紙に絵の具で描いています。時間があれば、基本はそうしたいんですが…。原画がデータというのは、何となく寂しいんですよね。

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というわけで、いすのまちに登場する絵をご紹介してみました。

これからも絵は割と頻繁に登場しますので、また機会を見てご紹介したいと思います。

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6/26いすのまちのコッシーDVD「ひとりぼっちのコッシー」発売記念特集

気づいて欲しい細かいトコロ。  夏川憲介(絵コンテ・アニメ演出)

アニメ演出は、脚本を読み込んで絵コンテを切り、カメラアングルを決め、コッシーたちの「演技指導」をし、最終的なコマ割りの調整をします。絵作りの面での責任者です。

「いすのまちのコッシー」は繰り返し放送されることが前提なので、何回見ても新しい発見がある様、あまり目立たない部分にも細かい造形が施されていたりします。どこをとっても、造形のもち川幸範さん、美術の山下知恵さんの技がキラリと光っています。

ですので「放送で見たからいいや」という方でも、いやいやDVDには更なる「みいつけた!」があるんですよと、自信を持っておススメいたします!という露骨な商魂をお見せしたところで、個別にご紹介いたします。

長いですので、お時間のある時にお読みください。

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あたま屋さんのあたまカタログ

「おとこまえ いっちょう」より。モタレイ夫人の経営するあたま屋さんは、壁一面にヘアカタログならぬあたまカタログの写真が貼ってあります。よくみると、あのイスやこのイスがあたまモデルを務めています。こういうのをベタベタ貼ることで「画面が持つ」というのもあるのですが、なによりもお洒落になりすぎず「いなたさ」が醸し出されます。

このお話は制作順でいうと第2話なので、演出としては「この先作るものはお洒落なもんにはしないよ」という意思表示なのです。と言っては大袈裟ですね。実際は僕自身、センスがダサいのです。

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テーラー・スキマの足踏ミシン

「テーラー・スキマ」より。古い足踏み式のミシンを、とお願いしたら驚異的なクオリティで上がってきました。こういうものを、あえてサラリと、画面の端に配置します。時にはフォーカスさえ合わせずに。そうすることで、世界に奥行きが出る…と思います。作ってくれたもち川さんには申し訳ないのですが…。

ちなみに、僕の祖母の家にあるミシンにそっくりです。たぶん昭和初期のものなのですが、なんと現役で使っているのです。

アーダとコーダがこれをどう使っているのかは…謎です!

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ジョーブ医院の医療系ポスター

「コシリ」より。病院って、いろんなポスターが貼ってありますよね。小さな病院であればある程、壁面が埋め尽くされているような。ジョーブ医院はそこまで一杯じゃないですが、やはりいろいろ貼ってあります。

このポスターは、イスの血流が図解されていますね。こんな風になっているわけが無いとは思いますが(笑)

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ホネーキン博士の実験ロケット

「アツイ!かくれんぼ」より。こどもたちがかくれんぼであそぶ広場でいったい何の実験をしてるのかはさておき、発射台もロケットも、ちゃんとイスの形になっています。
お子さんに「あれはなに?」と聞かれたら「花火だよ」と教えてあげてください。

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ネズイズに化けて驚かすカピイ

「カピイまちへゆく」より。キャプションに「カピィ」と書いてしまいましたが「カピイ」が正しいようです。直すの面倒なのでご勘弁を!

コッシーたちのおやつを失敬しようとしていたネズイスが何とも可愛いのですが、ネズミに化けるカピイもなかなか可愛いのです、ちゃんとお皿もついています。

ちなみに、動物イスは基本的に「顔が背もたれ正面についていない」のが特徴です(例外アリ)。

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クルット便の荷物に付いた荷札

「おとどけ!クルットびん」より。いすのまちは「作品内では既存の文字を使わない」というルールがあるので、宅配の伝票もこのような形になりました。画像は、冒頭でクルットさんがコッシーに渡した荷物に付いていたもの。誰からの荷物か、わかりますよね。

 お話的には、クルットさんの駄目っぷりが目立つ回でした。彼は毎回息を切らせてたり休ませてくれと主張したりで、体力の無さが際立っています。これで世界的なダンサーだなんて…と誰もが思うところですが、さて本当のところはどうなのでしょう?その辺りも今後描かれるかもしれません。ひとつハッキリしているのは、彼はこどもと本気になって遊ぶタイプの大人だということです。

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チョコンとノビーが指してた駒

「ひとりぼっちのコッシー」より。この二人は基本はインドア派なんですね。コッシーやレグに誘われない場合は、こうやって部屋で遊んでいるんじゃないでしょうか。

チェス風のゲームしていますが、駒はちゃんとイス型です。キング、ビショップ、ナイト、ポーンがあります。一応、駒の動かし方も決めて撮影しました。まあ、見ていても全然わからないのですが。

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いざ遊びたいダサい超合金ロボ

「いざ!おとまりかい」より。このお話は小物が多くて見所が沢山なのですが、僕が一番気に入っているのがこの「いざ、オモチャで遊びたいとき」のロボです。いすのまちのテレビでロボットアニメがやっているとしたら…?と想像し、その上で「アニメとちょっと違っちゃってる玩具」として作ってもらいました。平たく言えばいすのまち版の「コレジャナイロボ」です。でもチョコンは気に入ってるんですよ。

このお話ではチョコンがゴチャゴチャと余計なものを持ってきてしまうタイプの子であること、だけど肝心な部分ではちょっと抜けていること、知的だけど繊細で神経質な面があることを描けました。これがあったので、「チョコンかぜをひく」での彼の部屋の様子や、「ゆきのまち」でひとりだけ大荷物な描写に繋がりました。こうやって複数のお話にまたがってキャラクターを深めていけるのが、いすのまちの面白いところです。

あ、どっちも今回のDVDに入ってない…。DVD第4弾にご期待ください。

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スミレさんちの朝ごはんの納豆

デテコイス「スミレさん」より。スミレさんちの、と書きましたが「アラおいしそう」なんて言っているので、よその朝ごはんなのかも?

一瞬しか映らないのですが、この和食の朝ごはん、本当に精巧にできていて美味しそうなのです。特に納豆が粘り気を感じさせて、においまでしてきそうです(実物はちゃんと固まっています)。スミレさんは何となく洋風の装いなので、朝はトーストにコーヒーかと思いきや、というところが面白いですね。

造形してくれたのは、イラストレーターとしても活躍する菅野恵さん
です。

このお話、イメージカットでニワトリが出てくるのですが、つい普通のニワトリを描いてしまいました。いすのまちならではのニワトリにするべきだったかな、と引っかかっているのですが、イス型の鳥を描いて「これがこの世界でのニワトリですよ」と説明するのも主題とは違いますし、やはりこれで良かったのかなあ…とブツブツ言いながら、二本目のレッドブルを開けるのです。

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長々と書いてきましたが、今回取り上げていないお話にも、紹介したい細部が沢山あります。この記事を読んで「え、そんなだったっけ?」と思った方は是非、6月26日(水)発売のDVD

「ひとりぼっちのコッシー」

をお手に取っていただき、繰り返しお楽しみいただければと思います。

あのう、おもしろいです。きっと。


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いすのまちのコッシーDVD第3弾発売記念特集コラム

特集では、6/26発売DVD第3弾「ひとりぼっちのコッシー」のみどころ・ききどころなどおすすめポイントを〈いすのまちのコッシー〉スタッフが紹介していきます。
お楽しみにー

特集はこちら⇒コッシーDVD発売記念コラム

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DVD「ひとりぼっちのコッシー」発売記念 絵コンテ表紙絵特集

「いすのまち」アニメを撮影する際には、脚本を元に「絵コンテ」というものを描きます。映像の流れをコマ絵で説明したもので、映像の設計図と言えるものです。


その絵コンテ、「いすのまちのコッシー」の場合はだいたい15〜20ページくらいで、いちおう表紙がついています。設計図ですから別に表紙なんか必要ないのですが、何となく寂しいので、勝手につけています。


そんな表紙絵を、幾つかピックアップしてみました。

どれがどのお話の表紙絵か、わかりますか?


ヒント。

全部、「ひとりぼっちのコッシー」に収録されているお話です。




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6/26いすのまちのコッシーDVD「ひとりぼっちのコッシー」発売記念特集

特別ゲスト寄稿  脚本 津田真一

「脚本の時点ではそれほどでもなかったのに」  

私は「いすのまちのコッシー」の脚本を担当しています。

脚本は、アニメの制作ではほぼ最初の工程にあたります。
最初ですから、まだいろいろなものが形になっていません。新キャラクターの場合、どんな顔でどんな性格でどんな喋り方をするのか?全く決まってません。脚本の段階でイメージして作って行きます。
ですので、映像が出来上がった時に、脚本の時点では思ってもいなかったものが出来上がったりします。そういう嬉しい誤算によって、これまでいくつものキャラ、アイテム、舞台、お話が生まれてきました。

ということで、脚本を書いた時にはそれほどでもなかったのに、予想外にイメージが拡がったものを紹介したいと思います。

その1:「めざめまして!イシウス」のいも畑(造形・美術)

いすのまちにはイモがよく登場します。
初登場はごく初期「コッシーてがみになる」(DVD未収録)です。
お話づくりの都合で登場させたイモでしたが、町長さんのリヤカーの引きっぷりに魅せられ、その後も登場させることになりました。

「デテコイス:町長さん」(DVD収録)では町長さんの日課として。

「ぼくのリスイス」(『みずうみのひみつ』収録)では、コッシーたちのおやつとして。

そして、「めざめまして!イシウス」では、いも畑が舞台となっています。

初登場の脚本の時点では、まさかイモ畑まで出てくるとは思ってもいませんでしたから、あの可愛いイモやリヤカー、町長さんの「イモ作ってる感」がなければ、イシウスの話はできなかったかもしれません。

他に、「あめのおまじない」(『みずうみのひみつ』収録)に出てくる凧は、いつかまた登場させたいな、という思いがあって、「ひとりぼっちのコッシー」に登場させました。壊れちゃいましたが、またどこかで出るかもしれませんね。

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その2:「コシリ」のジョーブ先生(キャラクター)

ジョーブ先生の初登場は、これまた初期の「いすのけんこうしんだん」(DVD未収録)です。当時の脚本を見直したら、まだ名前も決まってませんでした。

台詞は「ハイもう大丈夫?」と書いてはいましたが、あんな言い方をするとは思ってませんでしたね。三宅弘城さんがあんな面白い言い方をしたのです。それでイメージが出来て「ハイもう大丈夫?」という決まり文句が出来上がりました。こうなるとキャラクターが立ってきますから、名前もついて、その後よく登場するおなじみのキャラとなりました。「モミヤンたいダンせんぱい」では試合の解説までつとめましたよね。

(その時の実況はデテコ。この共演が縁でジョーブ先生にマラカスを贈ったんでしょうね。「おとどけ!クルットびん」)

今回の特典映像「いすのまち くちぐせきょうしつ」では、こうして生まれた、いくつかの口癖や言い回しにスポットを当てています。特典ならではの切り口で楽しいです。

もうひとり、チエさんも「いすのけんこうしんだん」時点では「看護師A」でしたね。
声の収録前の工程で、演出の夏川さんが仮で台詞をあてるのですが、その時点でなぜか東北訛りっぽい言い方をしていたんですよ。そんなこと脚本に書いてないのに。それがあのチエさんとなって、イメージが拡がり、こどもたちの面倒を見る優しいお姉さんとなりました。「いざ!おとまりかい」「コシリ」に登場してます。

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その3:「カピイまちへゆく」のチョビさんの店(雰囲気)

これは私だけが感じてることで、オススメというほどのものではありません。
フーフーが、コッシーに化けたカピイを怪しいとにらんで「ムムム……?」という台詞。

脚本では台詞として書いてなくて、声の収録現場で急遽入れたものです。これを見た時に、なんか馴染みの店っぽい雰囲気が出たなーと感じられたんですね。私が。
ちょっとでも関わった仕事の場合、あまり客観的に見られないもんですが、「いいなあチョビさんの店の常連になりたいなあ」みたいな感じになれたんです。ちょっと個人的すぎましたね。

このように、脚本の時点ではそれほどでもなかったのに、その後イメージが拡がって、次のエピソードにつながる、というものは結構あるんです。
スタッフ同士、直接話をしてなくても、できあがった仕事でやりとりをしている、というようなものです。

そういう意味では、ちょっと気になるものがあります。
「テーラースキマ」の冒頭、コッシーの背後をバスが通るんですが、そこにマーちゃんが乗ってるんですね。そんなの脚本に書いてませんが(バスが通ること自体も)、マーちゃんが気になります。

マーちゃんて、「バスにのって」(『みずうみのひみつ』収録)でもバスに乗って、森の奥で降りましたが、いったい何してるんでしょうか。そんなことをぼんやり考えたりしてます。

 

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6/26 いすのまちのコッシーDVD「ひとりぼっちのコッシー」発売記念特集

気になるリュックの中身        松永まり恵(アニメーター)

『いざ おとまりかい』のお話し。

チョコンは「いざ!」という時のために色々なものをリュックに入れていますが

天体望遠鏡は持って来ていないようです。

夜空に光るたくさんの星とホタルノコの明かりがとてもきれいな夜のシーン

望遠鏡を覗いたら、きっとあのイスの故郷が観えるかも?

*     *     *

さて、みなさんは上のチョコンの持ち物が、他のどの回で出てきたか

わかりますか?誰かさんから借りてきたものもあるかも

 

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6/26いすのまちのコッシーDVD「ひとりぼっちのコッシー」発売記念特集

おススメ・ききどころ   潮永光生(総合演出・サウンドディレクション)

ぼくは声優さんの声を録ったり、音楽や効果音を演出したりしています。お気に入りの台詞や、気になる音楽などを紹介していきます。

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スキマイスが服を探すときのBGM

スキマスイッチのお二人が声で活躍。二人で服を選んではコッシーに着せていくシーン。ここのBGMが何度聴いても好き!アーダとコーダのテーマメロディの一部をリフで繰り返しながら、調子っぱずれの笛がからむ絶妙のコミカルさとカッコよさがたまらないー!作曲の片岡知子さんに脱帽です。

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でかいコシリに驚く人の叫び声

「うああーっ!!」と叫ぶバス亭の前の人の声は何度聴いても笑う。

声は古島清孝さん!1テイクOK

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もおいいか~い~ ダン先輩のいい声

山口智充さんのとにかくいい声。スタジオで聴かせていただいた時、スピーカーから光が見えました(ような気がする…)

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台詞「このくやしさをバネにー!」

涙の腹筋とともに、ダン先輩の向上心をあらわす名台詞です。

エンドまぎわに台詞を滑り込ませるダン先輩の最後まであきらめない粘りに乾杯!

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コーラス隊の♪わわわわ~

チョビさんとスミレさんがミュージカル風に歌い出したいい所に突如「♪わわわわ~」と気の抜けたコーラスが入ってきます。このいい加減な感じが真剣なチョビさんとは真逆で笑ってしまいます。コーラスはあの♪デッテコイスのバックを歌った〈ミツケ・スターズ〉。あの人やこの人、自分の変な声が聴こえてくる際物です。

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「ほっ!」カピイのびっくり?

チョビにお皿をとられて元の姿に戻ったカピイの驚き声。「戻っちゃった!」という焦りなのでしょうが、この期に及びカメラ目線でアピール度がすごい。お騒がせキャラ最高の一声です。

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レグの「ぅぶっ!」

調子のいいイシウスに「それ、食べてるってことじゃない?」と突っ込む、さすがちびっこリーダーのレグ。でもイシウスにギラリと睨まれてひるんでしまいます。

その時の絶妙のリアクション声。篠原ともえさん、いい味出してます。

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 「ぐふふ、頭まわりますな~」

ノビーです。このグーグーガンモのようなへなへな声が出る度に笑ってしまいます。本当は笑い声は「ぐふふ」ではないのですが、なぜかそう聴こえてしまうのです。内田慈さん次はどんな声をだしていただけるのか!

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テーラー・スキマのテーマ曲

デテコイス「アーダとコーダ」でスキマスイッチさんが歌います。大橋卓弥さんの歌が本当に素敵です。常田真太郎さんも歌ってますよー。短いですがとても楽しみなコーナーです。 (詞:津田真一さん 曲:片岡知子さん)

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