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イスラム国日本人人質を英雄視は歪んでいる 彼ら2人は幼稚で思考力なき単なる戦争好きに過ぎず今では国の迷惑者ではないのか
莫大な身代金を払って救出する価値などあるのか、身代金は誰が出すのか、国民の税金か、

ひと頃、自己責任という言葉が流行ったが、死ぬのは覚悟の上ではないのか、安倍首相の軽率な言動は愚の骨頂だが、
人命軽視の非難を恐れて愚かな2人の救出に全力をなどとあがくのはスジが違うのではないか

身代金支払いはテロへの敗北だ いちいち救出していたらヤクザの食いものにされたボロ会社のように国が破滅する


「全ての責任は自分にある」 自らそう語ったビデオ映像を残した直後、彼は消息を絶った。
拘束されたジャーナリスト・後藤健二氏(47)は昨年10月、イスラム国の支配地域に向かった。

直前まで行動を共にしたシリア人ガイドの静止を振り切った上での潜入だ。もとより危険は覚悟していたのだろう。
言い残したのは、ひところはやった「自己責任」という言葉だ。

後藤氏は戦場取材の経験が豊富なベテラン。シリアには2011年以降、「10回は行った」と話すなど頻繁に現地を訪れていた。
イスラム国はアルカイダですら恐れるほどの残虐非道なテロ組織である。支配地域を取材する先進国のジャーナリストらを人質に取り、法外な身代金を求めるのが常套手段。
交渉に応じなければ即、人質のクビをはねる。後藤氏が支配地域に入る前にも、英米両国の計5人が殺害されていた。

この事実を取材経験が豊富な後藤氏が知らなかったはずはない。だからこそ、本人もビデオメッセージで決死行をにおわせたのだろう。

本来、ジャーナリストの仕事は常に危険と隣り合わせ。何があっても自分の行動に責任を持つのがスジだ。
権力や暴力と対峙する以上、覚悟を持たなければいけない。紛争地域を取材する戦場ジャーナリストなら、なおさらで、
命を賭してでも伝えるべきことがあるという使命感がなければ決して務まらない。

日刊ゲンダイ 2015年1月23日 立ち読み
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