狼花: 新宿鮫 9

文庫になったら買おうと思って読んでなかったのだが、図書館にあるのを見つけて読んでしまった。

ターニングポイントとなるシリーズ最大の問題傑作、光文社初のハードカバーで登場。 [From [Amazon.co.jp: 狼花 新宿鮫IX (新宿鮫 (9)): 大沢 在昌: 本](http://www.amazon.co.jp/%E7%8B%BC%E8%8A%B1-%E6%96%B0%E5%AE%BF%E9%AE%ABIX-%E6%96%B0%E5%AE%BF%E9%AE%AB-%E5%A4%A7%E6%B2%A2-%E5%9C%A8%E6%98%8C/dp/4334925189/ref=pd_bbs_sr_3?ie=UTF8&s=books&qid=1214729605&sr=8-3)]

香田警視正や仙田といった新宿鮫ではお馴染みの面々が登場。晶の出番は相変わらず無し。ターニングポイントだと聞いて期待していたのだが、撃つ薔薇まで続く新宿鮫のシリーズを考えると、起承転結の「承」くらいだろう。撃つ薔薇へ続く歴史の中でのターニングポイント、「転」といえるようになるには、鮫島が今のままの一匹狼ではいけない。鮫島が主流派になるとも思えないので、政治任用しか考えられない。

新宿鮫も、もう長い。今のままの鮫島では限界がある。そろそろ片付けて欲しい。

“狼花 新宿鮫IX (新宿鮫 (9))” (大沢 在昌)

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