先月発売された
『朝日新聞元ソウル特派員が見た
 「慰安婦虚報」の真実』の執筆者である
 http://news.ameba.jp/20140827-78/
朝日新聞元ソウル特派員でジャーナリストの
前川惠司氏は、
以前お書きになったエッセーで指摘している。
http://www.tumblr.com/search/%E5%89%8D%E5%B7%9D%E6%83%A0%E5%8F%B8
 元慰安婦の女性らが支援団体らの
 主義主張に「利用」されているという一面だ。

 エッセーには、
 前川のこんな忘れられない光景が記されている。

 93年11月、当時の首相、細川護煕と韓国大統領、
 金泳三による首脳会談が韓国の慶州で行われた
 ときのことだ。元慰安婦を支援する韓国の団体が、
 元慰安婦ら十数人を中心としたデモを展開した。

 厳しい寒さの中、元慰安婦らは、
 薄い生地の白いチマジョゴリで、
 傘もささず雨の中を歩かされていた。
 時折、デモの指導者のかけ声に合わせ、
 「日本は補償しろ」と叫んではいたものの、
 顔面は蒼白(そうはく)だった。
 前川が「おばあさんたちが風邪をひいてしまう」
 と案じていると、
 その目の前で1人が倒れてしまった。

 「これが人権団体のやることか」
 前川は憤りを禁じ得なかった。

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